2018年12月〜2019年1月
2019年になり、はや1ヶ月が経ちました。
仕事での立場も変わり、正直忙しい中、相変わらず睡眠時間を削り、今年もテレビを観ています…その中でもツイートするほど印象的だった場面、発言、感想などを、ここ1ヶ月のツイートから拾ってみました。
「NHK紅白歌合戦」オープニング
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月1日
内村光良「平成の30年、どんな年であっても、私たちは歌って笑い合って締めくくってきました。みんなで歌って笑い合えたら、次はもっと良い年になると信じてきました。今年も歌って締めましょう。平成最後の紅白です」 pic.twitter.com/mT5KdxkMfG
「NHK紅白歌合戦」審査員紹介
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月1日
内村「何故だか、私が紹介するはめになってしまいました。友人の出川哲朗くんです」
出川「今日は、正直紅白の審査員より、学生時代からの親友の司会のチェンの応援に来ました。チェンがんばれよ!」
内村「紅白でチェンはやめて下さい」#NHK紅白 pic.twitter.com/g69nOFRo4k
「NHK紅白歌合戦」Suchmos
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月1日
YONCE「クサくて汚ねぇライブハウスから来ました。Suchmosです。よろしく」 #NHK紅白 pic.twitter.com/m71RaR0r6w
「NHK紅白歌合戦」見終わりました。数多くの名場面、名パフォーマンスがありましたが、みなさんそうでしょうが、最後のサザンにやばかったですね!平成の締めくくりにとてつもないものを見せていただきました。すごかった。
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月1日
サザン終わり
内村光良「なんだか幸せです」その通りでした。 #NHK紅白 pic.twitter.com/1oOrEDRPs5
「ガキの使い!絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月1日
古舘伊知郎とハリウッドザコシショウのやりきった後の大人の握手 #ガキ使 pic.twitter.com/jsutgYYUAW
「家、ついて行ってイイですか?」生放送で家を貸してくれる収録場所を探すのだが、早々に見つかり、時間を持て余してしまった為、次回以降の収録用に家を貸してくれる人を探す矢作さん pic.twitter.com/Qk8p1TVEip
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月1日
星野源「どうしてもみんな1つに絞りなよと。音楽なのか、お芝居なのか、どっちかにしないと伸びないよって言われて」「でも、それが続けてきてよかったなと思えた瞬間ですね」「間違ってなかったな、時間はかかったけど」#嵐にしやがれ pic.twitter.com/VGhi03VMM2
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月1日
米津玄師とあいみょん #有吉の壁 pic.twitter.com/ydCrcTxJn8
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月2日
12/30「久保みねヒャダこじらせナイト」M-1 不参加に関して
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月5日
ハライチ岩井「漫才で新しい事やってるなとか、こんな漫才あったんだみたいなのが割と評価されてたんですけど、一時期から、逆転してって、上手いことこそ漫才みたいな。漫才っていう一個の道筋が出来て」→ pic.twitter.com/oZUuCJxYJm
→「別にいいんですけど、いったら優勝しないといけないと思ってるんです、出るなら。でも、優勝する為にはもはや王道の漫才をやらざるを得ないんですよね。王道の漫才全然興味ないんで、辞めました。王道の漫才があまり面白いと思わないんですよね」→
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月5日
→「ルールの下やっているような、ワクワクしないんですよね、ときめかなくなったんで。みんなで同じ山登らされている感じがするんですよね。この山の頂上に行って、何があるんだよってなって、辞めました」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月5日
1/1「もっと褒められ大賞2019 ホメの助ホメ太郎」100万円貰ってもキスしたくないランキング
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月5日
アンガ田中「3位に入った」「このランキングで気に食わないのが、1位に蛭子さんが入ってたんですよ。あのお爺さんを何でそんなこと言ってあげるの?もう死にかけなのに」「冷たすぎる世の中の女どもが」 pic.twitter.com/5olYh0aa4r
「訳あって…東京に住むのヤメました」綾部のニューヨークでのニックネーム pic.twitter.com/uCRVAT9hR9
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月5日
1/3「石原さとみのすっぴん旅」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月5日
石原「元々はラジオが好きで、ラジオのパーソナリティがやりたかったから、ラジオっ子だったから、ずっと好きで。その役柄を演じている女優さんを見て、女優になれば何でもできるんだって、一種の勘違いだけど、それ見て女優さんってかっこいいなって思って」
1/6「ワイドナショー」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月6日
バカリズム「何年かでネット番組とか動画配信が普及していくことで、テレビのスタッフさんがこのままじゃネットに負けるとか、下手したらテレビは負けてるんじゃないかと言っているのを聞くんですけど、僕は何か逆に、テレビ側がネットを意識し過ぎなんじゃないかなと思う」→ pic.twitter.com/IiR3EwjNTN
→「よく言うのが、昔のテレビは良かったとか言うけど、僕いまのほうが面白いと思うし、振り返ってみても、今見たらそんなってのもあったりするじゃないですか。何か、そう言いたいのかなみたいな」→
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月6日
→「「テレビは好きだし、見るから、もっとテレビはテレビで面白い物作っていけばいいんじゃないかなって。最近何かネガティヴな意見をテレビ側の人達がよく言ってる」 #ワイドナショー
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月6日
1/6「ワイドナショー」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月6日
松本人志「主導権を視聴者から取り戻さないといけないですよ、テレビ局がね。こっちが完全にお伺いを立ててしまっているから。スピード違反を起こさないような番組ばっかりで、制限速度60キロって言われてるのに、50も出さないですもんね、30〜40しか出さない番組で」→ pic.twitter.com/trKEprt0i2
→「今、地上波はルールを破ることすら出来ていないというか、法の目をくぐって、ギリギリのとこ突いていく、全部そんな番組なったら日本ダメだけど、僕はそういうポジションかなと思います」 #ワイドナショー
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月6日
1/6「ひらがな推し」絶対ヤメないキン肉マンの例え pic.twitter.com/Y82lCdxEAX
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月8日
尾田栄一郎の描く明石家さんま pic.twitter.com/O18VcJ8sRO
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月9日
謝罪 #水曜日のダウンタウン pic.twitter.com/vZBeRq3wad
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月9日
アメトーーク「マネージャーと二人三脚芸人」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月10日
千鳥・ノブ「宮川大輔さんが青空レストランをやってて、そこのスタッフさんに岸が電話してくれて、全然売れてないんですけど、千鳥というコンビがいて入れてもらえませんか?みたいな事をだいぶ言ってくれて、じゃあ1回来てみますかってなった時に」→
→ノブ「今のロケの雰囲気が出たんですよ。岸が引いてくれたラインの先には内村さんがいました。太い内村さんがいました」#アメトーーク pic.twitter.com/vxDQC1U8h9
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月10日
1/3「内村カレンの相席どうですか?」バカリズム
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月11日
内村光良「去年、向田邦子賞取ったんですよ。素晴らしい賞を取ったんです。倉本聰さんとか、山田太一さんとか、そうそうたるメンバー。すごいんですよ。マセキ芸能の快挙って言われてるんです」 pic.twitter.com/t1SnEdMTPz
1/11「A-Studio」明石家さんま
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月11日
鶴瓶「芸人にも、それから素人にも、それから僕らぐらいのもんでも全部全ての人間に、やっぱり好感度ナンバーワンなんですよ、あいつ。これちょっとおかしくないですか?寝られへんはずやわ絶対。ずっと1日中、神経通ってるからね」→ pic.twitter.com/hUPbCqPLbS
→「これもしさんまがテレビの世界からやめるって言うたら、本当にこれさんまロス起きますよ、普通一般の人でも、芸人も。あいつどないしよってんってなるやん。女芸人は誰か後追いすると思うんですよね。多分、80歳まで15年くらいしかないんですよ」→ pic.twitter.com/CBmyzGoIQy
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月11日
→「その15年、やっぱりトップで走り続けるという体力は絶対ありますよ、あいつ。ということは、あいつが80になる、テレビに出て一線で、トップで笑わしてる姿を、俺見るには84まで生きなアカンのですよ。絶対死んでほしくないんですよね」 #astudio pic.twitter.com/qobi12VPPN
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月11日
指原莉乃「彼女の映像で知ったので、私達も知らされていなかったんです。まさに仰る通りで、全ての対応が酷かったように感じます。彼女に対する対応の仕方もですし、運営側が。こうなってしまった後の対応も全てが間違っていたなというふうに思います。私もツイッターに書いたんですけど」→ pic.twitter.com/tt1tsAtYuB
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月13日
→「なんかどうにかしてあげることが出来なかったのかなと思うし、私がツイッターでちょっと運営に対する批判を書いたことをガス抜きとして思われて、運営がそれでもういいって思うようなことはあってはいけないし、このままうやむやにしては絶対にいけないことだと思う」→ pic.twitter.com/CE8eEd9mtF
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月13日
→「運営だったり本人だったりがしないと。今のところ関わっているというメンバーも彼女の言っているメンバーも断言されてないんです。犯人探しみたいになっていて、誰も発言出来ないから、彼女も疑われている子も否定も出来ないし、ファンも肯定も否定も出来ない状態になっている」#ワイドナショー pic.twitter.com/pCUX8q4z3P
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月13日
指原莉乃「絶対に、私はメンバーにそんな人がいるなんて信じたくないし、本人の発信を待ちたいけど、もしも情報をばら撒いている人がいるんだったら、何らかの処置、対処はしないといけないと思う」「そんなグループ応援出来ないじゃないですか」 #ワイドナショー
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月13日
1/12「世界ふしぎ発見」キングダム最終回は?
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月13日
原泰久先生「最終回で描いているのは、武力統一は僕はやっぱ肯定してはいけないと思っているんで、結果統一からすぐ15年くらいで滅びちゃうんですよね。なので、最後は武力統一してやってしまった信と、政がそこでどういう顔をするのかが最終回かも」 pic.twitter.com/XJWoZLFHOE
大泉洋が好きで、それがキッカケで結婚されたご夫婦にシェフ大泉からサプライズ大成功 #あんたの夢をかなえたろか pic.twitter.com/ARWbm4mFGA
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月14日
1/11「アナザースカイ」電気グルーヴ
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月15日
石野卓球「本人に言うとあいつすごい照れるから、だからあんまり言わないんですけど、もし仮にあいつと出逢ってなかったら、人生全然違うものになってたなって思いますね」「あいつと出逢えて幸せな人生だったなって思いますよ」 pic.twitter.com/9I7IWAGNJp
1/11「アナザースカイ」電気グルーヴ
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月15日
10代の頃に出会い、50歳過ぎた今でもこんなに仲良しで笑い合える関係性があることがかっこいいし、憧れるし、羨ましい。 pic.twitter.com/aiMRO33iq7
押忍 #水曜日のダウンタウン pic.twitter.com/1nwPCczpo3
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月16日
1/17「勇者ああああ」かつて出演していたクエスト芸人の名は、女性器ぐらい言っちゃダメなやつ pic.twitter.com/H6tO4ivZeg
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月18日
言ってくれるんやw #脱力タイムズ pic.twitter.com/LIbvNrtiNS
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月18日
勝手な先入観で木村拓哉って、ご自身のモノマネとか、娘さんのことって触れちゃいけないと思っていた。改めて、番宣する芸能人はみんなこの番組出た方がいいよね #脱力タイムズ pic.twitter.com/mWKmLp4UGg
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月18日
1/18「タモリ倶楽部」カレーうどんは飛ぶというイメージはなぜ?
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月20日
タモリ「会話でさ、簡単に同意しちゃうんじゃないの?世間は。そうだよね、よく飛ぶよねって。やっぱり彼女が最初に作る料理は、肉じゃがだよねとか。今日、肉じゃが食いてえなって男聞いたことないもんな」 pic.twitter.com/9Yk3EzH4vk
「関ジャム 完全燃SHOW」売れっ子プロデューサーが選ぶ2018年ベスト10まとめ #関ジャム pic.twitter.com/M15sgyfmjR
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月20日
一視聴者ながら、ずっと生徒たちの成長を見てきたので、佐久間さんから生徒各々へのメッセージには、目頭が熱くなりました。番組継続に、留年おめでとう。 #青春高校3年C組 pic.twitter.com/MSa7KfHHqX
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月23日
1/22「セブンルール」ラジオについて
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月23日
若林「あのよくわかってないんですけど、ただ1つは今テレビもながら見で、スマホ見ながら見る時代で、ラジオって、耳でその時間1時間とか能動的に聴くって、すごいなと思うんすよ。だから、距離が近いから、それは魅力ですよね。テレビより全然距離が近いから」 pic.twitter.com/xOoTYkHjEv
1/22「セブンルール」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月23日
オフィスキュー社長・伊藤亜由美「日本の人達を幸せにするとか、日本の人達を元気にするっていうおこがましいことじゃなく、周りの人達を幸せにする。私はやっぱり北海道っていう土地で生きてて、北海道の人達と一緒に笑顔でいたいし、北海道の人達が元気であってほしい」 pic.twitter.com/CDqVMDvgKQ
1/23「クレイジージャーニー」写真家・ヨシダナギ
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月24日
最近は、個展に来てくれる親子が増え、子供に『ナギ』と付けてくれる人まで現れるも…
ヨシダナギ「私、本名じゃないので」 pic.twitter.com/yt7z3RNe3x
1/25「青春高校3年C組」突然、催眠術に挑戦する矢作さん pic.twitter.com/FFR7SPNe9m
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月25日
メーカーさん「推奨はしてませんけどね」 #タモリ倶楽部 pic.twitter.com/xH3nC7TGu9
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月25日
1/26「ゴッドタン」イチャまんグランプリ
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月27日
矢作「(キングオブコント)優勝したトリオでも、1人やべぇ奴いる」 pic.twitter.com/ThBCdDlUTR
1/27「ひらがな推し」いきなり若林と呼び捨てで呼ぶ佐々木久美w pic.twitter.com/5F280GDNTY
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月28日
1/27「有吉ぃぃeeeee!」みちょぱに、うしろと教えてあげる四天王 pic.twitter.com/H23a2vnUqz
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月28日
櫻井翔「僕が会見中に思っていたのは、ファンの方それぞれ一人一人の気持ちと、私達の周りにいるスタッフの想いを考えると、どうかこの日が来なければないいなと思ったのと同時に、去年2018年の6月に我々決断した事ですので、やっとお伝え出来るというような複雑な心境ではありました」 #newszero pic.twitter.com/q0lCRsU0eB
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月28日
櫻井翔「大野というのは、すごく才能が豊かな人なんですね。踊りも上手いですし、歌も上手いですし、絵も上手いし、文脈と関係ないですけど、字も上手いですから、本当に才能豊かな人だから、他の所にも行く可能性も秘めている人な訳なんですよ。それを20年一緒に我々と共に歩んでくれた」 #newszero pic.twitter.com/HQ5tEeeUCY
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月28日
櫻井翔「リーダーである大野の思いを、他の4人が受け入れたという事ではなく、メンバーの1人である大野の思いを、5人全員で何とかひとつの着地点に辿り着くことができたというのが正確なニュアンスかなと思っています」 #newszero pic.twitter.com/hxRoaGsdDC
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月28日
嵐の復活は?
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月28日
櫻井翔「ありますよ。あります。それはいつかまた5人で揃ってパフォーマンスというのを、頭の片隅に置きながら、2020年12月31日以降は、それぞれが活動していくことになると思います」 #newszero pic.twitter.com/Ro9fyQWq9F
若者は熊を倒さない。倒すのはジジイが大半 #水曜日のダウンタウン pic.twitter.com/lyAgAryc9c
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月30日
1/30「マツコ&有吉 かりそめ天国」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月31日
有吉「わかってないんだよな。お笑いの人がなにかやられるのは嬉しいってことをわかってないんだよね。いまだに、イジメだと思うんだよね。ご褒美なんだよアレは」 pic.twitter.com/QAUouNdbFa
1/31「青春高校3年C組」臨時の副担任
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年1月31日
朝日奈央「バカリズム先生の1番弟子、朝日奈央です。よろしくお願いします!がんばりまーす!」 pic.twitter.com/0Nh25MT6Y2
東京オリンピック・パラリンピック開閉会式演出の総合統括・野村萬斎の目にとまるコウメ太夫 #脱力タイムズ pic.twitter.com/4AX0Btp9FG
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年2月1日
1/31「アメトーーク !」ひんしゅく体験!ナダル・アンビリバボー
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2019年2月1日
ナダル待ち伏せのはずが登場する素の銀シャリ pic.twitter.com/FEa2FLAd81
2017年2月前半の記録と記憶
2月1日「有田と週刊プロレスと」エピソード11
奥様と一緒にプロレス観戦をしている有田哲平
本日配信「有田と週刊プロレスと」エピソード11
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月1日
アンガ田中「どうですか?結婚生活」
有田「ウチの奥さんは、プロレスに全く興味がなかったんだけど、この番組をすげぇ見て、プロレスの歴史勉強してんのよ。だから、すげぇ質問してくるよ、最近は。新日本プロレスとかを観に行ったりするからね」
2月1日「水曜日のダウンタウン」ミスター押忍でも催眠術かけられたら『押忍』言えなくなる説
催眠術なんて押忍だな
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月1日
2月1日「1周回って知らない話」渡部建を語る有吉弘行
2/1「1周回って知らない話」アンジャッシュ渡部
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月3日
有吉「20年ぐらい前、一緒にご飯食べていた頃は、下北沢中の人が『あそこの刺身はカピカピで乾いているぞ』っていう刺身を、うまいうまい言って食ってて。でも、あの時からリアクションは変わっていない」 pic.twitter.com/3HgKLS4lZl
2月1日「東京タラレバ娘」
→倫子「私が欲しい物は、それは口に出せば陳腐な、当たり前で簡単な言葉。残念ながら、それは多分『愛』なんです。実はあの時、愛を手に入れられたと思った瞬間が、ほんの一瞬だけど…あったんです。その瞬間、私は幸せだった…」 pic.twitter.com/a1HblVSGV8
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月3日
2月3日「金曜日のスマイルたちへ」上田晋也と古坂大魔王の関係
→古坂大魔王「CSの方で、自分の番組を立ち上げて、スポンサーいなかったら、俺やるって、俺がお金払うって言って、理由は古坂というとんでもない奴がいるんだ、そいつと俺でしゃべりたいという事で始まった番組なんです」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月3日
2月3日「A-Studio」miwa
2/3「A-Studio」miwa
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月5日
鶴瓶「このままずっと、結婚もし、出産もしながらも、ずっと歌を続けてくれるようになってもらいたい。こんな素晴らしいスタッフいる?売れる売れない関係なく、ずっと歌をやっといて欲しいっていうスタッフを育てたのと彼女だと思うんですね」
2月3日「全力!脱力タイムズ」出口先生のロッチ中岡分析
2/3「全力!脱力タイムズ」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月4日
犯罪心理学者・出口先生が気になるロッチ中岡の芸風
1.大きな声を出しているだけ
2.大して面白いコメントは言わない
3.ひな壇で他の芸人に勝てない。しゃべり負ける
4.顔が気持ち悪い
中岡「ひな壇でしゃべり負けてるは一生忘れられないフレーズです」 pic.twitter.com/6xglkT357G
2月3日「有吉ジャポン」食レポが出来ないのに、仕事が入る滝沢カレン。良い意味でですよ。
2/3「有吉ジャポン」京急もつ煮ライン特集
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月5日
滝沢カレンによる食レポ
昼間から並んでいた人には「まっ昼間のクセにこうやって並んでいるんですね」
変わった食べ方をしている人には「なんでそんなことしているんですか?良い意味で!」 pic.twitter.com/kn9NJowf7y
2月3日「くりぃむナンチャラ」2017年の名場面になるんじゃないかな
2/3「くりいむナンチャラ」緊急ドッキリ企画!
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月3日
有田哲平の何気ない『たかしが捕まった』という発言から、2週に渡り行われてきたこの企画。こういう風に、本来の趣旨から脱線したことが、思わぬ爆発力を生むことが、くりぃむ深夜枠では稀にあるから、たまらない。ずっと面白かった。 pic.twitter.com/oJFAruRGG3
2月4日「王様のブランチ」買い物の達人・バナナマン
2/4「王様のブランチ」買い物の達人・バナナマン
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月5日
止めどなくボケる設楽さんや、家庭での様子。日村さんのプライベート写真から、跳び箱を飛ぶ貴乃花まで。さらには、赤えんぴつの紹介まで盛り沢山。
買い物ロケに、全力で臨む売れっ子のバナナマンが観れました。 pic.twitter.com/apdgQw5gcL
「超ポンコツさまぁ〜ず」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月4日
大竹「諸事情ありまして、急遽こういったオーディションになりまして」「7本なくなっちゃったから。(テレビで)出すものがないんですよ」
児嶋「7本なくなるって聞いたことない」
2/4「超ポンコツさまぁ〜ず」児嶋の新パートナーオーディション
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月4日
特技モノマネといい、散々こすられた平泉成、えなりかずき、柴田恭兵のモノマネを披露する、X-GUNさがねを後ろで見ているハライチ岩井さんの目つきが最高! pic.twitter.com/FubIbZpoVM
2月4日「めちゃ2イケてるッ!!」番組ナレーション。最近、盛り返してきてる感がありますね。
ナレーション「俺はまだやれるという男たちと、それを支える家族の物語。どんな結果が訪れようと、芸人たちはまた明日も笑わせ続け、めちゃイケは必死で戦ったお父さんたちに心からのエールを送りたい。159キロのどすこいダンスも、10キロのフェニックスも、どちらも超面白いですと」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月4日
2月4日「ロバート秋山の爆笑『精霊の守り人』を作ってみた」ついには、NHKでミニ番組を任されるクリエイターズファイル
2/4「ロバート秋山の爆笑『精霊の守り人』を作ってみた」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月5日
スーパーレジェンドサウンドマスター明智國重(60)
明智「音がないんだ。音をくれって話だよ。今、音不足。音をくれ!音くれ、おい!音出せ!音置いてけ。おい取材陣、音置いてけ」 pic.twitter.com/V0y7SZlDu8
2月4日「ゴッドタン」システマは全く感じなきゃ
2/4「ゴッドタン」イチャまんグランプリ
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月5日
ピーマンズスタンダード・南川×三上悠亜
「システマやってるんで、全く感じません」 pic.twitter.com/kErG4nmiPy
2/4「有吉反省会」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月5日
全裸自画像での股間の再現具合に食いつく指原莉乃 pic.twitter.com/k4TMaMxu59
2月4日「久保みねヒャダこじらせナイト」理想の結婚発表
2/4「久保みねヒャダこじらせナイト」おぎやはぎ矢作結婚
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月5日
久保ミツロウ「結婚をラジオで、生放送で発表出来るって、超ズルいってか、羨ましくないですか。もし発表するんだったら、ラジオじゃない?」
能町みね子「そうだね」 pic.twitter.com/hiDG7nAl57
2月4日「あるある議事堂」離島出身者あるある。グラタンで大ヤケド
2/4「あるある議事堂」離島出身芸能人
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月5日
父親からグラタンを教わった千鳥・大吾
・都会にはグラタンという食いもんがある
・これはめちゃくちゃ熱い
・倍時間が掛かる
・2人で大ヤケド pic.twitter.com/nBXSmelr5x
2月5日「バナナマンのせっかくグルメ!!」
2/5「バナナマンのせっかくグルメ!」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月7日
日村さんに会えたのが嬉しくて泣き出してしまう女の子
日村「嬉しくて泣いてるの?そんな感じになってくれんの?俺だよ。なにちょっと〜たまんないね。こんなこと初めて」
スタジオ
設楽「ウソでしょ?日村に会えて嬉しくて泣くの?」 pic.twitter.com/PkPV4PBX1j
2月5日「おしゃれイズム」ついに上田晋也の番組にゲストで呼ばれた古坂大魔王の想いの詰まったガッツポーズ
「おしゃれイズム」ガッツポーズで登場の古坂大魔王
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月5日
2月5日「にけつッ!!」変なおじさんの裏側
2/5「にけつッ!!」ゲスト・FUJIWARA
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月7日
今あるギャグにアレンジを加えて披露。ラストに原西さんがやった『変なおじさんの裏側』最高でした。
ケンコバ「あんな元気なおじさんってやっぱいない」 pic.twitter.com/WsbL9xGEJu
2月6日発売「週刊プレイボーイ」宇垣美里連載スタート!毎週の楽しみ
本日発売「週刊プレイボーイ」より、TBSアナウンサー宇垣美里による連載『宇垣美里の人生はロックだ!!』が始まりました。
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月6日
2月6日「しゃべくり007」
2/6「しゃべくり007」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月6日
このあと、くりぃむしちゅーから重大発表! pic.twitter.com/fllFxTilvB
2月6日「万年B組ヒムケン先生」全く共感出来ないのに面白かった回
2/6「万年B組ヒムケン先生」弟子の恋、完結編
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月7日
今まで、1回も見逃さずにこの番組を観てきたのだが、これは何を見せられているのだろうか…めちゃくちゃ理解が出来ないのだが、すごく笑いました。 pic.twitter.com/fruZVp6Ui5
2月7日「カルテット」第4話
別府「あなたといると2つの気持ちが混ざります。楽しいは切ない。嬉しいは寂しい。優しいは冷たい。愛しいは…虚しい…愛しくて愛しくて、虚しくなります。語りかけても、触っても、そこには何もない…じゃあ、僕は何からあなたを奪えばいいんですか?」#カルテット pic.twitter.com/duq0wICcuf
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月7日
2月8日配信「有田と週間プロレスと」今、1番配信が楽しみな番組
本日配信最新話「有田と週刊プロレスと」エピソード12
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月7日
倉持明日香「野球は生まれてから近くにあったものなんですけれども、本当に趣味だったのはプロレスです」
2月8日「水曜日のダウンタウン」どうかしていたこの国
2/8「水曜日のダウンタウン」おバカタレントやりにいってる説
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月8日
小峠「一時期ありましたよね、おバカブームって。バカがブームになるって、この国はどうかしてましたよ」 pic.twitter.com/MGOlUFIs5s
2月8日「マツコ&有吉の怒り新党」
2/8「マツコ&有吉の怒り新党」新・3大 NASAのHPで見られるスゴい映像
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月9日
夢のあるスゴい映像でした。本当、嘘みたいな。 pic.twitter.com/pzK5CEQ5IJ
2月8日「マツコ&有吉の怒り新党」俺悪いの?
2/8「マツコ&有吉の怒り新党」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月9日
有吉「不特定多数の人から、バカだ!死ねだ!とかくるじゃない。それで、そんなこと言わないでって返すじゃない。そうすると、大人気ない!なに一般の素人のこと晒しあげて!えっ?俺なの?俺悪いの?」 pic.twitter.com/fadmO8owVu
2月8日「東京タラレバ娘」第4話
2/8「東京タラレバ娘」第4話
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月10日
倫子「この12年で、私達は夢と希望と引き換えに、何か重たいものを背負ってしまった気がする。それは、見栄?プライド?妥協?諦め?いや、それは多分…不安だ。未来への不安なんて、1ミリもなかったあの頃の私達に、戻りたくても戻れないのかな…」 pic.twitter.com/8RgRLR6Gqc
2月8日「有田ジェネレーション」有田哲平のザコシひいき
2/8「有田ジェネレーション」vsケンコバ軍団
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月10日
出番がなかったインポッシブル『こち亀表紙モノマネ』を
「時間がない。ザコシショウがやりすぎたから」と披露させず、ハリウッドザコシショウの『佐山聡のタイガーステップ』はやらせる有田哲平
ケンコバ「それ山田恵一と試合したときでしょ」
2月9日「とんねるずのみなさんのおかげでした」とんねるずから、矢作への結婚祝い
2/9「とんねるずのみなさんのおかげでした」祝!矢作兼結婚!新婚旅行168万円
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月11日
『全額、とんねるずが支払います』
『素敵なハネムーンをお楽しみください by とんねるず』
矢作「えぇ〜!!こんなことがあっていいの?ねぇ?とんねるずがお金払うなんてことあっていいの?」 pic.twitter.com/6yamH9j3ld
2月10日「ミュージックステーション」みくりさんへのメッセージ
「ミュージックステーション」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月10日
『恋』披露
星野源「男女だけじゃなくて、ホント今いろんなスタイルの恋愛が、色んな多様性が生まれていると思うので、そういうのを組み込んだラブソングにしたいなと思って作りました。みくりさん見てる〜」
2月10日「全力!脱力タイムズ」草食j系・ノブト
2/10「全力!脱力タイムズ」
ノブト(69歳)「僕も周りからよく草食系って言われますよね」
アンガールズ田中卓志「食ってるからな、お前は」 pic.twitter.com/UB66YK8PjI
2月11日「かたらふ」サンドウィッチマンの決め事
2/11「かたらふ」サンドウィッチマン
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月12日
ネタでの決め事
伊達「比較的に時事ネタを入れない。後に出来なくなってしまう可能性がある。時事ネタ漫才やってる方たくさんいますけど、僕らは比較的ネタには入れないようにしてる」
富澤「あともう分かりやすくっていうのは。なるべく漫才は」
2月11日「スーパーサラリーマン佐江内氏」第5話
2/11「スーパーサラリーマン佐江内氏」第5話
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月13日
番組エンディング
本田翼の『佐江内ダンス』 pic.twitter.com/bI3w6m21Ar
2月11日「じわじわチャップリン」ザコシ初めての勝ち抜け
2/11「じわじわチャップリン」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月12日
この番組では1度も勝ち抜きしたことがないハリウッドザコシショウ
採点待ち中に、タイガーステップをしているザコシショウ
点数はギリギリの『30点』初めての1週勝ち抜き
この観客の付けた点数に
内村光良「あんなに爆笑していたじゃねぇかよ」 pic.twitter.com/fmogqWT4Fd
2月11日「久保みねヒャダこじられナイト」バレンタインなんて関係ない
2/11「久保みねヒャダこじらせナイト」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月12日
番組冒頭ナレーション
やくしまるえつこ「バレンタインなんて関係ないって顔したみんな。そう、関係ないから、テレビ見よ」 pic.twitter.com/arRekPYCIt
2月11日「久保みねヒャダこじられナイト」カズレーザー分析
2/11「久保みねヒャダこじらせナイト」すきな男ランキング
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月12日
ヒャダイン「イケメンの定義が変わってきた。全員塩顔」
4位 カズレーザー
ヒャダ「バランスがめっちゃ長けてる。学力が高いところ、クシャッとして笑顔だったりとか、人懐っこいところで帳消しにしたりとか、狂った部分とかも」 pic.twitter.com/LwkR3qYS9Y
2月12日「ザ・ノンフィクション」衝撃の放送
明日放送の「ザ・ノンフィクション」の内容が、色々と詰まりすぎていて、この時点でついていけない。 pic.twitter.com/uiD0pTqZLN
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月11日
2月12日「ワイドナショー」
東野幸治「バカリズムさんとかは、自分でこう、例えばテレビの中で天下取ってとか、頭張ってやっていこうみたいな気持ちが、あんまり感じられないんですよ」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月12日
バカリズム「ないです。自分が好きな様に仕事が出来て、生活出来れば。ゴールデンのメインで司会やってとかは」#ワイドナショー
理想の上司1位に内村光良
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月12日
バカリズム「僕は、そもそもこの世界に入ったのは、ウンナンさんに憧れてからなので。で、同じ学校に入って、同じ事務所に入っているので、同じ道なので、もうそもそも僕は、理想の上司なんですよ。もちろん南原さんもすごく素敵な上司なので」#ワイドナショー
2月12日「スクール革命!」平愛梨・休業前最後の収録
「スクール革命!」休業前、最後の仕事を特番とかを蹴り、この番組に
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月12日
平愛梨「学校に通う気持ちでした。14歳から仕事をしてて、本当に青春時代を思い出させてくれるような」「修学旅行もあったじゃないですか。私は修学旅行も行ってなかったんです、小中高全部。本当に青春を感じた番組でした」
2月12日発売「GINZA」新垣結衣
発売中「GINZA」表紙・新垣結衣
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月13日
『新垣結衣が愛される理由』を3名の方が語っているのですが、『空飛ぶ広報室』『逃げるは恥だが役に立つ』の脚本家である野木亜紀子さんのメッセージがすごく良かった。その通りだと思いました。 pic.twitter.com/ClrLpqqetP
2月12日「旅ずきんちゃん」アンガ田中と千鳥が思う同年代でスゴいと思う芸人
2/12「旅ずきんちゃん」焼き鳥100本の旅
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月13日
千鳥とアンガ田中が思う同世代でスゴいと思う芸人
田中「ナイツの塙くん。いいっすよね」
大吾「ずっとボケてるもんな」
ノブ「なんか腹括ってるよな」
大吾「ツッコミも上手いねんな。土屋がホンマ上手い」
田中「あそこは羨ましいなと思う」 pic.twitter.com/WiKIYzAoFi
2月12日「世界の果てまでイッテQ!」圧巻の出川イングリッシュ
2/12「世界の果てまでイッテQ」SP
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月15日
イモトワールドツアーでの、イモト「草刈さん見てる?」草刈正雄「いるじゃん」
宮川&手越のお祭り男での、フリからの結末
どちらもすごく面白かったのだが、なんと言っても出川イングリッシュでの相席独り言!上半期の名場面なんじゃないかな pic.twitter.com/9aneLrvzYP
2月14日「カルテット」第5話
「カルテット」第5話
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月15日
有朱「この世で1番の内緒話って、正義は大抵負けるって事でしょ。夢は大抵叶わない。努力は大抵報われないし、愛は大抵消えるって事でしょ。そんな耳障りのいいこと口にしてる人って、現実から目を背けてるだけじゃないですか。だって、夫婦に恋愛感情なんてある訳ないでしょ」 pic.twitter.com/MJUFulVP5t
2月14日「カルテット」第5話・大好き!大好き!殺したい!!
「カルテット」第5話
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年2月15日
有朱「大好き!大好き!大好き!大好き!大好き!大好き!殺したい!!って!えっ?違います?夫婦に恋愛持ち込むから、夫婦間に殺人事件起きるんじゃないですか?」 pic.twitter.com/y417D4Ntgg
2017年1月後半の記録と記憶
1月15日「乃木坂工事中」ハタチの会に入りたい日村さん
1/15「乃木坂工事中」新成人メンバーのカラオケでの様子を見て
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月16日
日村「俺、行きたいココ!」
設楽「ダメだよ、おじさん。二十歳の会なんだから」 pic.twitter.com/tGWwJ0kMTe
1月15日「乃木坂工事中」早く体調が良くなりますように
1/15「乃木坂工事中」新成人メンバー
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月16日
結婚して子供が出来て、家族が出来ても、家族写真とかどうでも良くて、みんながノリノリなときも乗らなくて、いいオンナ感が出ているひめたんこと中元日芽香。むしろ逆のイメージだったのだが、冷めてて最高。 pic.twitter.com/zlrMrCMcmR
1月15日「おしゃれイズム」最近、バラエティ番組での振る舞いに、すごく好感度を感じる女性
1/15「おしゃれイズム」広瀬アリス
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月16日
自宅本棚公開。キングダム、僕たちがやりました、GANTZ、シマウマ、バトルロワイアル、ミュージアム、鋼の錬金術師など沢山の漫画の数々
広瀬アリス「私は紙で絶対読みたいです、漫画は。この(ページをめくる感覚が)いいんです。譲れないです」
1月15日「人生のパイセンTV」若林さんのテンションが高い番組
1/15「人生のパイセンTV」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月16日
ロングスカートをなびかせ、大声で歌いながら、猛スピードで自転車を漕ぐ橋本マナミを見かけた若林さん。
その様子を再現! pic.twitter.com/RiRHzn25tD
1月15日「バナナマンのせっかくグルメ!」動画を送り合うバナナマン
1/15「バナナマンのせっかくグルメ!」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月17日
日村「LINEが来まして、今現在、設楽さんハワイにいらっしゃいますね」
ハワイにいる相方・設楽さんから動画が送られてきて、それに日村さんも動画で送り返す仲良しおじさんコンビ。 pic.twitter.com/mQPDyWPAlI
1月15日「欅って、書けない?」触れる土田さん
1/15「欅って、書けない?」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月17日
渡邊理佐の今年の抱負『健康と安全』
渡邊理佐「事故とか起きたら、こういう活動も出来なくなるので…」
土田晃之「そうだね。ノンスタイルの井上とかね。あいつのせいで正月番組が一本とんだよ」 pic.twitter.com/pZ4UaV31v1
1月16日「しゃべくり007」そうそう人の価値観は変わらない。
1/16「しゃべくり007」吉高由里子×榮倉奈々×大島優子
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月17日
吉高由里子
1年間、仕事を休んで15ヶ国ほど旅行に行こうが、価値観などは『変わらない』
1番好きな食べ物は『からあげ』『ハイボール』 pic.twitter.com/2dXMMwaSo3
1月16日「しゃべくり007」いやらしいメディア王
1/16「しゃべくり007」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月17日
最初に見る男性のパーツが『くちびる』の吉高由里子
その理由をいやらしく聞こうとする上田晋也 pic.twitter.com/hXiTefE7ky
1月17日「カルテット」第1話
火曜ドラマ「カルテット」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月17日
かなり期待をしていたのだが、その期待をはるかに上回る出来。松たか子×松田龍平×満島ひかり×高橋一生のこの4人の織りなす空気感がすごい。みぞみぞする。 pic.twitter.com/R94ZHlt2ar
1月17日「カルテット」エンディング
エンディング『おとなの掟』作詞・作曲 椎名林檎
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月17日
幸福になって、不幸になって、慌ただしい。胸のうちだけが騒ぐ。おとなは秘密を守る♪#カルテット pic.twitter.com/ma8imBMEVf
1月17日「有吉弘行のダレトク!?」おっぱいが見れなくなったテレビ番組に苦言
1/17「有吉弘行のダレトク!?」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月18日
博多大吉「僕、いろんなとこで言っているんですけど、なんでカビはテレビで映せて、おっぱいは映しちゃダメなの?意味がわかんない」 pic.twitter.com/Ihe4xK6Gbx
1月17日「有吉弘行のダレトク!?」もはやキモうまグルメは、田中卓志にしか出来ない企画
1/17「有吉弘行のダレトク!?」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月18日
『キモうまグルメ』一流キモうまハンター田中卓志
猛毒タイコブラは、背中から一気に食す。 pic.twitter.com/eX02EydxhB
1月18日「スタジオパークからこんにちは」吉岡里帆
1/18「スタジオパークからこんにちは」吉岡里帆
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月19日
吉岡里帆「本当に『明烏』は、私にとって転機の作品で。福田雄一監督という人に出会えたことがすごく大きくて、人にまず笑ってもらうっていう喜びを教えてもらった」
1月18日「マツコ&有吉の怒り新党」ヒッチハイクして、1番強かった想い
1/18「マツコ&有吉の怒り新党」ヒッチハイクの旅について
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月19日
有吉弘行「あそこで感動もあったし、感謝もあったし、色んな想いがあったけど、1番強かったのは、猜疑心だったんだよね、結局。そういうもんなんですよ」 pic.twitter.com/dkjaYjx8DR
1月18日「マツコ&有吉の怒り新党」人の意見なんて変わるもの
1/18「マツコ&有吉の怒り新党」過去にした発言と違うことを言うことに
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月19日
有吉「5年前と言ってること違わない?当たり前です」
マツコ「前と違うっていうのを突っ込む人いるじゃん。ポリシーがないみたいな。絶対生きてたら変わらない?」
有吉「変わりますよ。それが成長です」 pic.twitter.com/SWqu2pazie
1月18日「東京タラレバ娘」第1話
「東京タラレバ娘」第1話
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月19日
倫子「ずっとベンチにいただけ。いつも試合には参加しないで、みんなが頑張って戦っているの、ベンチの中から見物して、偉そうな事ばっかり言ってただけ。その癖、チャンスがあれはいつでもいけるって自信満々で、1番おいしい場面でホームランを打てるって信じてた…」 pic.twitter.com/CIqlnJ3a2u
1月19日「LIFE」ムロツヨシの今
1/19「LIFE」人生はいま、何点?
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月19日
80点評価のムロツヨシ「40歳になりまして、好きな仕事をやっている。で、毎日楽しい。というところで80点ですね。ご飯を食べれるようになるというところが、3年前から始まりましたので、今その3年目の継続としても含めて80点」
1月19日「クレイジージャーニー」
「クレイジージャーニー」熟練の技&徹底したこだわりで獣に挑む罠猟
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月19日
鹿・猪との一対一の命のやりとり。自然の恵みのありがたさ。そして、その命を頂く。わかってはいることなんだが、食すまでの流れを見ると、今一度「いただきます」と「ご馳走様でした」の言葉の意味を考えさせられる。
1月19日「MATSUぼっち」ヒゲを生やし、家族を守る
1/19「MATSUぼっち」ヒゲ向上委員会
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月20日
渡部陽一「2017年はサバイバルです。人はサバイバルの時期をむかえたときに、ヒゲを生やし、家族を守り、彼女を守り、子供たちを守る。ヒゲを生やすそのバイタリティというものを無意識で本能として、DNAが求めます」
1月20日「全力!脱力タイムズ」
→有田哲平「ドキュメンタリー良いの撮っても、どこをヤラセたんですか?何でもかんでもすぐヤラセヤラセって言う!そんなことやってりゃテレビはドンドン面白くなくなるんじゃないですか?そんなこと言ってる暇があったら、楽しませりゃいいでしょうがもっと!」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月20日
1月20日「全力!脱力タイムズ」テレビ局の犬
1/20「全力!脱力タイムズ」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月22日
小峠「僕はテレビ局の犬なんで」 pic.twitter.com/3CcqMXsemj
1月20日「A-Studio」高橋一生
→鶴瓶「自分が地に足をつけて、納得して売れないと売れない人なんですよ。そんなんでは生きたくないって気持ちの中で思うんです。自分が地に足をつけて売れるということが、売れるんだという気持ちなんですね。ようやくその時期が来て、暴れ回る時期がきたんじゃないかと思います」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月20日
1月20日「くりぃむナンチャラ」九州男児は性欲強い
1/20「くりぃむナンチャラ」クイズ!相方今どこで何してる?
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月22日
九州男児に挟まれている中、トレンディエンジェルたかしが唱える『九州男児は性欲強い』 pic.twitter.com/BrZgzSdh4e
1月21日「有吉くんの正直さんぽ」有吉×春日
1/21「有吉くんの正直さんぽ」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月22日
『トゥース』で合流の春日 pic.twitter.com/Vofxx7Xbmo
1月21日「ゴッドタン」小木の演技力
1/21「ゴッドタン」俺の落とし方発表会
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月22日
迫真の演技・小木 pic.twitter.com/tCvGcZqNMF
1月21日「ゴッドタン」
1/21「ゴッドタン」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月22日
小木「こじはるはいけるなと思ったことがあってね。家族とも仲良くなってもらって、多分撮られても家族は疑わない。みんな仲良いんだから。そこまでいま持ってきた。1年かけたからね」 pic.twitter.com/xXtKe7fgGM
1月22日「関ジャム完全燃SHOW」振付師特集
「関ジャム完全燃SHOW」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月22日
スゴイと思った振り付け『アライヴ feat.土屋太鳳』
三浦大知「女優さんだったり俳優の方が、その表現力を持った状態でダンスのスキルがあそこまであってしまうと、僕とか何して良いのか分からないというか。どういう風に太刀打ちすればいいんだろう」#関ジャム
1月22日「バナナマンのせっかくグルメ!」おもろびと日村
1/22「バナナマンのせっかくグルメ!」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月23日
映画「おくりびと」のロケ地にもなった山形県遊佐町にて、映画のシーンを再現する『おもろびと』の日村さん pic.twitter.com/BjI34SMFmf
1月23日「万年B組ヒムケン先生」野球少年ケブ
1/23「万年B組ヒムケン先生」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月24日
駒田さんに、目線の先にある時計をピッチャーに見立てて、そこを見続けろと言われた為、駒田さんが話をしているときや、スイングの見本を見せてくれているときも、言われた通り時計から目線をそらさない純粋なケブ pic.twitter.com/xQvI0GQabm
1/24「ZIP!」ブルーノ・マーズ×星野源
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月24日
星野源「ジェームズ・ブラウンや、レイ・チャールズが歌うだけで町の人が急に踊りだして、すごくワクワクさせられたんですね。それを日本人なりに自分のフィルターを通して、やれるようになったらいいな。そういう風にして最近は曲を作っています」
1月24日「カルテット」第2話
真紀「昼から食べる餃子とビールは、人類の到達点です」#カルテット
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月24日
1月24日「住住」第1話
1/24「住住」第1話
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月25日
マンションの一室にいる超自然体のバカリズム役のバカリズム、若林正恭役の若林正恭、二階堂ふみ役の二階堂ふみ。衝撃の展開もなく、ただ会話し、ご飯を食べ、時間をだらだら過ごしている。まるで覗き見しているような感覚。それがそれで面白い。どこまで台本なんだろうか… pic.twitter.com/gzwU3uSzrF
1月24日「有吉弘行のダレトク⁉」
1/24「有吉弘行のダレトク!?」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月26日
芸能界復帰前にハワイで有田哲平に会ったヒロミ「有田が、山崎は未だに飲んでてクダ巻いてくると、ヒロミさん来るぞって言うとシャキッとします」 pic.twitter.com/ZaeKQMCuts
1月26日「太田上田」上田晋也の名言
1/26「太田上田」名言かるた対決
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月27日
『ぞ』
ゾロゾロゾロゾロついて来てっけどさぁ
これロッキーの撮影じゃないのよぉ pic.twitter.com/f16ZM5jlcg
1月26日「モニタリング」新企画 オードリーの町おこし
1/26「モニタリング」オードリーが長崎県島原市で町おこし
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月27日
1日特命市長に任命された春日。オードリーと触れ合う地元の方々や、結果はどうであれ、イベントを通じて盛り上がる地元民の姿は、とても良かった。 pic.twitter.com/Fc2YAqFkmO
1月26日「とんねるずのみなさんのおかげでした」鉄骨飲料しばりの平野ノラ
1/26「みなさんのおかげでした」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月27日
平野ノラ「50音をバブリーなセリフで返す」
『ま』マスタービッグルームにありったけの鉄骨飲料持って来て
『も』もう一本飲ませてよ!鉄骨飲料
『て』鉄骨飲料飲んだの誰
『か』返してよ!鉄骨飲料
『ち』ちょっと!ここにあった鉄骨飲料飲んだの誰?
1月27日「有吉ジャポン」アキハバラ ハ カオス
1/27「有吉ジャポン」極貧オネエ
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月29日
有吉弘行「日曜のお昼じゃないんだから」
吉村崇「ひげガールって日本経済の縮図って言われてる」
『アキハバラ ハ カオス』 pic.twitter.com/a5P63NXDLp
1月28日「ゴッドタン」矢口真里紹介文
1/28「ゴッドタン」マジギライ1/3
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月29日
お前の好感度もはやゼロ
浮気をしたら離婚だぴょん
甲高ボイスがスタジオ響けば
テレビの前から老若男女がいなくなる
ちびっこスキャンダル娘。
矢口真里さんです pic.twitter.com/UL1Xjx552s
1月28日「かたらふ」吉岡里帆
1/28「かたらふ」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月29日
吉岡里帆「芸人さんがお芝居されてても魅力的なのは、やっぱキャラクターを作るチカラって思っていて、その人の個性だとか、その人らしさ、ちょっと歪な部分、悲しい部分とか、そういうのが入り混じって作られているのは、キャラクターを自分から生み出しているからなんだな」
1月28日「芸人たちとチャイルド11」夢は叶わないというカズレーザー
カズレーザー「つまずいたらすぐ諦める。非常に大事な事」「夢を諦めて、色々試した結果、今のスタイルになった。これが現実」「夢は持っていていい、夢を諦める、夢が叶わないから努力しなくても良いって事じゃない」「夢って叶わないんだから。叶わなくても幸せにはなれる」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月29日
1月28日「スーパーサラリーマン佐江内氏」第2話
1/28「スーパーサラリーマン佐江内氏」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月29日
はね子「ブサイクな女で、ファンの奴らがもしかしたら俺でも付き合えんじゃね的な!身近な女じゃないと無理なんだろうな。言ったら私かわいいじゃん!手が届かない感じすんじゃん」「昔みたいにアイドルはウンコしないみたいに思われた時代こねぇかな」 pic.twitter.com/FfaInQpgXL
1/28「有吉反省会」反省人ラッパーUZI
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月29日
同い年による『ウェイヨー』 pic.twitter.com/Bea2IZZF4F
1/29「ワイドナショー」ロンブー亮誤爆
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月29日
東野幸治「僕はそれ聞いて、亮くんって普段しゃべれへんけど、本音はこうやって書き込んでんねやって思って、いつからこんなこと書き出してんのか聞きたいから、亮くんちょっと今度ご飯食べに行こかって僕はつぶやきました。返事は一切来ません」 pic.twitter.com/bEhULMsUly
1月29日「そんなバカなマン」BUNZINとの偶然の再会
BUNZIN「升野さんも私もめちゃめちゃこの1年で成長したと思うんですよね。だから、是非…もう一回動画撮りましょうよ、動画を」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月29日
バカリズム「動画撮らないですよ。これなんすか、怖い怖い怖い」
BUNZIN「升野さんが脚本やって、私が監督」
バカリズム「書かねぇよ!」
1月29日「そんなバカなマン」改め『お膳立てTV』
「そんなバカなマン」改めて『お膳立てTV』 pic.twitter.com/yVcE5g1im9
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月30日
1月29日「そんなバカなマン」大好きな日村さん
1/29「そんなバカなマン」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月31日
設楽「あの大好きな先輩の日村さんに声荒げるなんておかしいと思うわけ俺は。やっぱ初心忘れてるよ」
日村「良くないよ、このままじゃ」「何もないんだから基本。才能ないだろ?」
バカリズム「BUNZINがいないと?」 pic.twitter.com/KPadAtSuJ5
1月29日「バナナマンのせっかくグルメ!」レンコンの浸かっている水にやらしい手つきをする日村さん
1/29「バナナマンのせっかくグルメ!」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月30日
レンコンの使っている水に指を入れ、ちょこちょこ指を動かす、レンコンつんつん男・日村勇紀
スタジオ
設楽「なに触ってんの!やめろやめろ」
鈴木奈々「ちょこちょこやってましたね。やだー」 pic.twitter.com/uV99QRCPjb
1月29日「世界の果てまでイッテQ!」世界の果てまでイッタきり・みやぞん
1/29「世界の果てまでイッテQ!」イッタっきり
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月30日
自ら空中ブランコ挑戦を選んだ
みやぞん「嫌いなんです、僕高い所。昔、工事現場のビルでアルバイトしてた時に、36階から落ちたんです。足もたれついて落ちちゃったんです。35階に落ちたんです。下にネットあったから良かった」
1月29日「人生のパイセンTV」オードリー × miwa
1/29「人生のパイセンTV」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月30日
若林×miwa×春日
若林「トイストーリーか!」 pic.twitter.com/66GFApXfkt
1月30日「しゃべくり007」次回予告
次回の「しゃべくり007」もテンコ盛り! pic.twitter.com/XjUedRKBa0
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月30日
1月30日「万年B組ヒムケン先生」照れる小峠
1/30「万年B組ヒムケン先生」前前前世からの想いを届けるラブソング
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月31日
小宮「目死んでるんだから」
日村「ははは!目死んでるよね。ちゃんとやれよ。声張るやつあるじゃない」
と、ふたりに言われ、手で顔を覆いながら恥ずかしがる小峠先生 pic.twitter.com/nB8ZFLTXIN
1月31日「カルテット」第3話
有朱「告白は子供がするものですよ。大人は誘惑して下さい。誘惑は、まず人間を捨てることです。大体3つパターンあって、猫になるか、虎になるか、雨に濡れた犬になるか」「いつキスしてもおかしくないぞの距離を作るまでが女の仕事」「女からキスしたら男に恋は生まれません」#カルテット
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月31日
1月31日「カルテット」第3話
真紀「泣きながらご飯食べたことある人は、生きていけます」#カルテット pic.twitter.com/Heh3PzHZo9
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月31日
1月31日「有吉弘行のダレトク⁉」
1/31「有吉弘行のダレトク!?」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月31日
2016年結婚したくない男、1位になったアンガ田中「2位が川谷絵音で、1位が俺なんすよ!ふざけんじゃねぇーよ!川谷が1位に決まってるだろ!去年、アレだけやらかした男より、俺を上にするんだよ?意味わかんない!去年は普通に川谷でいいだろ!」
2017年1月前半の記録と記憶
2016年、1年間の出来事を振り返ろうと思った時に、見事に忘れてることが多かったのと、ツイートを遡るにもツイート数が多すぎたので、今年は自分の記録用にと、ツイートをブログに残しておこうと思い、更新いたしました。
飽き性、めんどくさがりな為、何ヶ月続くかわかりませんが、ひとまず1月の前半の自分が目にした記録に残しておくべき出来事です。
1月1日「ワイドナショー」
松本人志「テレビ業界の人達も、そろそろ気付いて欲しい。じゃないとテレビがどんどん時代遅れになっていくし、芸能界ってやっぱり変な世界やなって、どんどん一般社会と離れていっちゃうのが僕は寂しいというか悔しい」#ワイドナショー
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月1日
1月1日「充電させてもらえませんか?」素敵な番組
1/1「充電させてもらえませんか?」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月1日
どの場面でも街行く人たちに、声をかけられ、それにいつも笑顔で答え、老若男女全員から大人気の出川さん。
簡単なようで出川哲朗でしか成立しないこの企画。
今回は、元旦の放送でしたが、家族・親戚集まって観るのに最適の番組なんじゃないかな pic.twitter.com/c8ZmmjRLib
1月1日「爆笑ヒットパレード」アンタッチャブルについて触れる太田光
1/1「爆笑ヒットパレード」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月1日
中継コーナーで紹介されるアンタッチャブル山崎
爆笑問題・太田「ザキヤマも本当はネタで出たいでしょ?」
山崎「ネタでね〜でも、死んじゃいましたからね〜」
まわり「死んでないよ!」
山崎「死んでないんかい!」 pic.twitter.com/aUSW27thNx
1月1日「ウルトラマンDASH」設楽の毎年の恒例
1/1「ウルトラマンDASH」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月1日
本物そっくりスイーツを見破れ!
毎年恒例、今年もバナナマン設楽さんは本物のダルマを選び、それを噛みちぎっていました。 pic.twitter.com/GzvPemuorm
1月1日「内村カメラ」ウッチャンはけつが好き
内村カメラ
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月1日
『お』『さ』『け』でアイウエオ作文
内村光良
『お』れもね
『さ』わやかそうに見えるけど
『け』つがすき
1月1日「久保みねヒャダこじらせナイト」元旦SP
1/1「久保みねヒャダこじらせナイト」元旦SP
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月2日
番組ラストナレーション
やくしまるえつこ「初日の出なんて、私がいくらでも見せてあげる。だって、私はテレビだもん。おやすみ」
1月1日「芸能人格付けチェック大予選会」
1/1「芸能人格付けチェック大予選会」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月2日
テレビに出してはいけない芸人は誰?
ケンドーコバヤシ「俺1位でしょ!今日もオカン犯してから来ました」 pic.twitter.com/cykLeugoSf
1月1日「噂の現場にチョクメン!マコトシヤカ」 島のいたるところの写る千鳥
1/1「噂の現場にチョクメン!マコトシヤカ」 長崎・池島のストリートビューを撮影しに行く千鳥 確認してみると、確かにいる!! pic.twitter.com/ehLdAdqDpQ
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月2日
1月1日「新春鶴瓶大新年会」年に数回のウッチャンナンチャン
1/1「新春鶴瓶大新年会2017」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月2日
2017年の抱負は?
南原清隆「とにかく今年は、やっぱりウッチャンといっぱい絡むっていうね。まだハマってない」
内村光良「長いことハマってないな」
1月2日「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」太川&蛭子、最後の言葉
「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」太川陽介・蛭子能収ファイナル
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月2日
太川「約10年この番組をやって、最初はこんな番組になるとは思わなかったけど、皆さんに応援して頂いたおかげで、25回続きました。本当に皆さんありがとうございました」
蛭子「みんなよく観て頂いてありがとうございました」
1月2日「イロモネア」大好きなタイガーステップ
ハリウッドザコシショウの佐山聡のタイガーステップで誰1人笑わないイロモネア
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月2日
1月2日「新春TV放談」
佐久間「モヤさまのDもそうですし、僕もそうですし、家ついて行ってイイですか?のDも、全員TVチャンピオン育ちなんですよ。とにかく素人の人と向き合って、ガチンコロケやってきた人たちが、モヤさまに別れたりしてて、そういう遺伝子があると思います」#新春TV放談
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月2日
1月2日「新春TV放談」やっと触れた藤井健太郎番組
大久保佳代子「『スター☆名鑑』私無理です。こんなとこで言うのもあれですけど…あれは流れが、やっぱり有吉さん含め、おぎやはぎ、ちょっと攻めた人物名言ったりとか、キワキワのとこの勝負じゃないですか。それってセンスもいるし、許されるキャラかどうかも考えたら、まぁ難しい」#新春TV放談
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月2日
1月2日「放送禁止」今の時代に合わせた演出
待望の新作「放送禁止」これは初見の人用なのか、ものすごく簡単なストーリーだった…今のご時世、最初に有田さんの説明と、最後に答え合わせを入れないといけない時代なのかな。 #放送禁止
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月2日
1月2日「浜田が志村とリアクション芸ダメ出しSP」
1/2「浜田が志村とリアクション芸ダメ出しSP」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月3日
千鳥・ヌルヌルの丸太を渡れ
ノブ「計画もないのにムチャすな」
大吾「ガイガイ言うな!ドツキ回すぞコラッ!」
ノブ「お笑いの言葉を使え。広島じゃ、広島のヤバい奴じゃ」 pic.twitter.com/pWfedTeOuu
1月2日「ご本、出しときますね」
1/2「ご本、出しときますね」SP
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月3日
ワイドショーを観る時
若林「不倫した人と、それ怒る人がスタジオにいるでしょ。俺、絶対不倫した側でしか考えれないんだよね。例えばちょっとした悪い事でもやる側で観ちゃうから」「何かの事件をみて怒れるってすげぇなって。絶対やらないって自信がないと」 pic.twitter.com/lDWv2ROwDx
1月2日「お笑いマニア王決定戦」
デンジャラス安田「僕は忙しい時っていうのは、あんまりテレビ見られないんですよ。だから、ボキャブラの時以外は詳しいです」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月3日
1月3日「ゴッドタン」芸人マジ歌選手権
1/3「ゴッドタン」芸人マジ歌選手権
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月3日
水曜日のヒムアイ「ヒム子♪ヒムヒム子〜♪」 pic.twitter.com/QTvZ7IiY5G
1月3日「ゴッドタン」芸人マジ歌選手権 ハライチ岩井の心が腐るとき
1/3「ゴッドタン」芸人マジ歌選手権
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月4日
テレビの仕事をしていて心が腐る時は?
「つまらないこと、芸人が誰でも思いつくようなつっこみ・セリフ・オリジナリティーのない誰が言ってもいいようなコメントを自分が言っていると舌が腐る。つまらないのに出演者が笑っている番組は宗教に見える」 pic.twitter.com/iigjRpuccn
1月3日「ゴッドタン」芸人マジ歌選手権 ゴッドタンらしい松丸妊娠発表
1/3「ゴッドタン」芸人マジ歌選手権
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月4日
とてもテレビ局のアナウンサーの妊娠報告ではないが、とてもゴッドタンらいし報告
劇団ひとり「俺、ゴッドタンでこんなほのぼのした気持ち初めて」
小木「涙出そうだもん」
矢作「いい話だな〜」 pic.twitter.com/HW1GJ39jMS
1月4日「下がり上がり」
「下がり上がり」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月4日
松本人志「今、トーク出来へんかったら、しんどいからな。結局、トークで残るか残らへんかっていう…特にR-1とかもそうやな。R-1で優勝した子っていうのは…結局ひとりでコントをやっていこうって奴は、陣内はちょっと珍しいけど、だいたい閉鎖的な、苦手な子が多いからな…」
1月4日「スカウちょ!」不思議の国のペニス
1/4「スカウちょ!」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月4日
指原「羽田さんが書かれている『不思議の国のペニス』」
羽田圭介の本のタイトルを指原莉乃に読ませ、ニヤニヤする矢作兼 pic.twitter.com/ePWsUcMQdz
1月5日「とんねるずのみなさんのおかげでした」全落SP ヤラセワッキー
熱くないのに熱湯風呂のリアクションをしたワッキー
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月5日
石橋貴明「これが山本軍団の悪いところ。久々に出したのにね、ワッキー!これはお前、当たり前じゃねぇからな!」
ワッキー「山本さんが怒られたやつ…」「僕がリアクションをとったこのお湯は非常にいい湯でした。僕ウソをついてしまいました」
1月5日「笑×演」自分の書いたネタで笑う小峠
1/5「笑×演」芸人が書いたネタを役者が演じる
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月6日
自分が書いたネタを役者に見せるバイきんぐ小峠
自分のネタに笑いが止まらない
自分のネタに大爆笑
思い出して笑う
その結果笑う pic.twitter.com/ocUlQMrEVH
1月5日「良かれと思って言わせて頂きます!」筧美和子をセクシー女優路線にさせようとする劇団ひとり
1/5「良かれと思って言わせて頂きます!」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月6日
筧美和子にセクシー女優路線を勧める劇団ひとり「仕事が不調、写真集も売れないみたいな時にいくと、堕ちたと思われる。今、脂が乗っている時期だと、おめでとう、いよいよデビュー決まったんだねと祝福される」「自信がないんでしょ?逃げてるだけだ」
1月6日「ノンストップ!」番組MCのふたりのハワイ旅。山﨑アナから設楽へのお手紙
→山崎アナ「何年経っても余りにも頼りない私ですが、これからも設楽さんの隣に座らせてもらえたら嬉しいです。これからもよろしくお願いします」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月6日
1月6日「もろもろのハナシ」 第2弾!
矢作「あれが嫌だね。深夜ラジオだと本当にあの空間で、ちょっと言っちゃうときがあるのよ、悪口的なこと。そうするとそれが全部ネットのニュースになっちゃうの。俺、ネットのニュースになるような媒体では言いたくないのよ。ラジオだから言ってるのに、それがなっちゃうと話が違うの」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月6日
『ぶっ』すま
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月6日
江頭2:50「ひとこと言いたいんだよ。草彅!大丈夫か?俺はすごい心配で、もし何かあったら、大川興業に入れ!俺が絶対面倒見てやる!パチンコのルートも凄いぜ!毎週土日パチンコ屋の営業、絶対やらせてやる!」
1月6日「くりぃむナンチャラ」新宿カウボーイかねきよの年齢を14歳と予想
1/6「くりぃむナンチャラ」NOT100オーバー選手権
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月8日
パネルの中の芸人の年齢で、ギリギリ100未満を目指す。
この番組で、よく起きる楽しい脱線の仕方で、全ての人物を使い100未満を目指す一同。
最終的に、余り物の『新宿カウボーイ・かねきよ』を14歳と予想する上田晋也 pic.twitter.com/jwLbyUKDFO
1月7日「さんまのお笑い向上委員会」イクメンアピールすな
1/7「さんまのお笑い向上委員会」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月8日
イクメンアピールに対して
中川家・剛「子供は成長します。そんな当たり前のことを何を言うてんねや」
礼二「皆やってんねん。みんな黙ってやってるの。それをわざわざ出す事が腹が立つ」
剛「大きくなりました。小学校に入りました。当たり前や!」
1月7日「有吉弘行の田舎発見バラエティ!明日あいたい島村さん」弟のトラウマ
1/7「明日あいたい島村さん」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月8日
山道を棒を持って歩く有吉弘行を見て
弟・隆浩「棒を持ってる姿が恐ろしくて…昔あんな感じだった」「色々実験してみようみたいな。棒で殴ったら、どうなるか見てみよう。どれぐらい痛いかな?じゃないですけど…まぁ僕しかそういうのはされたことないんですけど」
1月7日「めちゃ2イケてるッ!SP」ラストに番組から中居正広へのメッセージ
→「また勝った負けたを決めるところではありません。ただただ遊んであるうちに笑ってくれれば、それだけで良いのです。2017年が本当に良い年になりますように。めちゃイケは、中居くんがいつかまた寄り道から、五角形のホームに帰ってくる日を信じながら、今年も一緒に遊びたいと思っています」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月14日
1月8日「関ジャム完全燃SHOW」tofubeatsによる星野源『恋』解説
tofubeats「夫婦を超えてゆけとか、二人を超えてゆけ、一人を超えてゆけって事なんですけれども、普通日本のJ-POPだったら、男と女の恋愛というか、そういう事ばっかりになりがちなんですけれども、この恋という楽曲は、男同士でも女同士でも、色んな形の恋が当てはまる形になっている」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月8日
1月8日「旅ずきんちゃん」ノブの説教
1/8「旅ずきんちゃん」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月9日
千鳥・ノブ「アニメーターが全員アニメ描きたいと思うなよ。発注が来たからやんねん。ミュージシャンがテレビドラマの主題歌全員歌いたいと思うなよ。発注が来たからやんねん。芸人も漫才したいかもしれん。でも、旅ずきんちゃんのロケがきてる。今全力でやれ!バカが…」 pic.twitter.com/pL7T1jx2oH
1月8日「旅ずきんちゃん」ドランク鈴木拓の千鳥への本音
1/8「旅ずきんちゃん」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月9日
鈴木拓「俺、思うんだけど、千鳥とかって何で未だにこの位置なのかよくわからない。もっと早く上に行きゃいいのに。何やってんのかなぁって。千鳥おもしれーし風格もあるし」「ふざけんなよ、もっと上行く奴なのに」 pic.twitter.com/i6el1NcAig
1月9日「ノンストップ!」設楽統×生田絵梨花(乃木坂46)×ナグラット潤子
1/9「ノンストップ!」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月9日
せきららスタジオ
ナグラット潤子×設楽統×生田絵梨花 pic.twitter.com/28j9t6Y9CJ
1月9日「万年B組ヒムケン先生SP」レギュラー陣総出でのオープニング
1/9「万年B組ヒムケン先生SP」毎回、楽しみなオープニング
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月10日
今回は、スペシャルバージョンの歌詞に、歌唱メンバーに、番組ナレーションの佐倉綾音さんも追加され、最終的には、4人で歌っておりました。
「嗚呼、ごらんの皆様よ。今年もよろしくお願いします!」 pic.twitter.com/kIo5u4YM7y
1月9日「万年B組ヒムケン先生SP」以前まで奥歯がなかったヒムケン先生による台詞
ヒムケン先生「歯が汚ねぇ〜な」 pic.twitter.com/GFiogS1UEL
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月10日
1月9日「いろもん極」有吉弘行のどん底の時代を支えてくれた上島竜兵
1/9「いろもん極」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月11日
有吉「竜兵さんにはお世話になりました、もう本当に。あの頃はまだ元気でしたしね。1週間一緒だったりとか、もう週3〜4日一緒ですから、全部ご飯ご馳走になって、タクシー代頂いて、お小遣い頂いて」「(今は)もう枯れちゃったから」 pic.twitter.com/wtQmVshPim
1月9日「いろもん極」あだ名のやめどき
1/9「いろもん極」あだ名ブームについて
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月11日
有吉「ちょつと苦しくなったんです、3年くらいやって。フェードアウトが上手く行ったんですよ。振られたら、鬼の様な顔をして、睨んで行って、徐々に止めさせるっていう時期が」 pic.twitter.com/sa6cyVjA8J
1/10「トーキングフルーツ」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月11日
湊かなえ「独房に入れられても、それが苦痛に感じないと思いませんか?」「ずっと自分の中のシアターを与えられているみたいなもんじゃないですか」
古舘伊知郎「そう、無味乾燥であればあるほど、そこに色付け出来ますから」
1月11日「ナカイの窓」キャスティングSP。山里亮太と片山勝三との関係
山里「素人同然の時に、片山さんが来て『お願いがあります。あなたのマネージャーになりたいんですが、ある程度名前がないとマネージャーは1人付けられない。なので、今年M-1の決勝に行ってくれませんか?行った瞬間に名乗り上げて、あなたを絶対売ります』と言って、結果出たんです。準優勝まで」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月13日
1月12日「クローズアップ現代+」この世界の片隅に、時代を超える平和への祈り
「クローズアップ現代+」この世界の片隅に
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月12日
のん「ご飯を食べて幸せに感じたり、毎日生きていく中で感じることとか、自分がどう思うかっていうのは、今の人たちと、現代の生きている人たちと変わらない部分があるんじゃないかって考えてて」
1月12日「NEWS ZERO」ハイスタ密着
「NEWS ZERO」Hi-STANDERD
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月12日
横山健「古いのだけじゃ嫌だったんです。ノスタルジックなことだけじゃ。新しいの(新曲)があると、そのノスタルジーも今は受け入れられるんですね。俺たち現在進行形もあるぜと胸張って人前に出られます」
1月12日「アメトーーク」SP未公開。内村光良からのメールは、チェンメール
1/12「アメトーーク」出川と狩野未公開
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月13日
未読メールが618件あった出川
出川「あれほとんどチェーンメール」
土田「内村さんから来たメール?」
出川「それはチェンメールだよ!チェーンメール!チェンから来るのはチェンメール。チェンのはちゃんとチェンメールだから」 pic.twitter.com/2fkKrAEYlk
1月12日「アメトーーク」SP未公開。笑いの種類
1/12「アメトーーク」SP未公開
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月13日
出川哲朗「笑わせようが、笑われようが、笑いが起きればオレはイイと思ってるから」 pic.twitter.com/VjL9vUPaqI
1月13日「ロンドンハーツ」オンナの自分番付。カズレーザーは、デブが嫌い。
1/13「ロンドンハーツ」オンナの自分番付
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月13日
10位 磯山さやか
カズレーザー「太っちょがそんな好きじゃない」「最近またお痩せになったとか聞くんですけど、痩せるくらいなら太るなよって話で、なんでプロなのに太っちゃうんだって。努力を怠っているのを仕事に変えようとしてんだって」
1月13日「太田上田」余裕の晋也
1/13「太田上田」ラジオの聴取率について
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月14日
上田「正直、オールナイトをレギュラーでやってた時から、気にしたことない。いくつ取ってるかも知らなかった」
太田「なんなんだ、その余裕の感じは!もうちょっと必死に!必死にやれよ!」 pic.twitter.com/78jmtk8mwu
1月13日「『ぷっ』すま」草彅剛の今後
1/13「ぷっすま」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月14日
今後は?
草彅剛「全く何にも考えてなくて、もともと本当に何にも考えてないのよ。年変わったから、1年の目標を立てる人じゃないのよ」「(歌・ドラマなどオファーがあれば)もちろん!もちろん!やっぱ仕事したいし」「先はどうなるかわかんないから」
1月14日「スーパーサラリーマン佐江内氏」第1話。ポスターには『火曜日はハグの日』
「スーパーサラリーマン佐江内氏」第1話
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月14日
堤真一×佐藤二朗による『恋ダンス』#左江内氏 pic.twitter.com/c8U5WF8M3z
1月14日「有吉反省会」グラビアアイドルの腹筋には興奮しない
1/14「有吉反省会」
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月14日
お腹を引き締めたい!腹筋が割れているのが理想などと言うグラビアアイドルに対して、男の気持ちを代弁してくれた有吉弘行とバカリズム
「何絞ってくれてんだ」「腹筋何とも思わない」「それでどうやって興奮しろって?」「(程良くたるんでいる)それが良いんですよ」 pic.twitter.com/ECzzb0GGre
1月15日「関ジャム完全燃SHOW」音楽プロデューサーたちが選ぶ『2016年ベスト10』
「関ジャム完全燃SHOW」いしわたり淳治が選ぶ2016年ベスト10
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月15日
1位 西野カナ「Have a nice day」
2位 AI「みんながみんな英雄」
3位 RADWIMPS「前前前世」
4位 Suchmos「STAY TUNE」
5位 Aimer「蝶々結び」
「関ジャム完全燃SHOW」tofubeatsが選ぶ2016年ベスト10
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月15日
1位 ピコ太郎「PPAP」
2位 Bruno Mars「24K Magic」
3位 宇多田ヒカル「道」
4位 宇多田ヒカル「真夏の通り雨」
5位 HEIZE「Shut Up&Groove」
「関ジャム完全燃SHOW」蔦谷好位置が選ぶ2016年ベスト10
— ちっくたっく (@tikutikutiiku) 2017年1月15日
1位 RADWIMPS「なんでもないや」
2位 KOHH「Die Young」
3位 https://t.co/oemWdLlBbG APPLE「鯨の唄」
4位 リーガルリリー「リッケンバッカー」#関ジャム
逃げるは恥だが役に立つ 最終話「夫婦を超えてゆけ」
2016年、12月20日
火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の最終話が放送されました。
絶賛『逃げ恥ロス』中の私ですが、最終話での好きな言葉などを振り返ってみました。
最終話「夫婦を超えてゆけ」
みくり「大好きな人からのプロポーズ。嬉しかった…嬉しかったのに、なぜ私はモヤモヤしてしまうのか…このモヤモヤはなんなのか…今日は、火曜日だった…あれから、ハグの日は解体され、気持ちの赴くままに毎日していたものだから、気持ちが離れてしまえば、手すら触れない、なにもない。当然だ、せっかくのプロポーズを台無しにした、こんな小賢しい女…見捨てられて当然なのだ。一度出てしまった言葉は…感じてしまったモヤモヤは、なかったことにはできない。お互いに」
みくり「一般企業なら、人が大勢いて、人事異動もあります。昇給や賞与など、客観的に従業員を評価するシステムもある。でも、夫婦の場合、一対一なんです。夫が評価しなければ、妻は誰からも評価されない。つまり現状の、専業主婦の労働の対価は、この基本給プラス雇用主の評価(愛情)ということになります。きわめて不安定な要素なんです。雇用主の気まぐれで、いつでもゼロになりうる」
平匡「夫が雇用主で、妻が従業員。そこからして間違っているのでは…主婦も家庭を支える立派な職業である。そう考えれば、夫も妻も共同経営責任者」
オープニング『それぞれの道』
百合「今まで頑なに生きてきちゃったから、今さら刹那的な恋愛とか考えられないし、だからといって、私と風見くんがまともに付き合えるかっていうと、風見くんが生まれたとき、私は17歳で、風見くんが20歳のとき、私は37歳で、風見くんがやっと40を過ぎる頃、私はもう還暦で…どこまでいっても、風見くんは私の甥っ子なの…」
風見「つまりほかの男がうんぬんではなく、僕自身に可能性がないってことか…よくわかりました…僕は百合さんを叔母だとは思えないんで、これで終わりにします」
みくり「ホント言うと私、そんな几帳面じゃないんです。どちらかというと四角い部屋を丸く掃くタイプで」
平匡「え?今までは?」
みくり「仕事だったから、完璧にしなきゃと、念には念を入れていました。でも、本当は、生活するのに困らない程度に綺麗なら、生きていけると思ってます」
沼田「こないだから、もしかしてもしかしたら、そうなのかもと思っていたんだが、津崎くんとみくりさん、好き同士なのかい!パッションなのかい!当たり前が当たり前じゃないときだってあるんだ。世の中にはね、目に見えないダークマターだって存在するんだよ!」
みくり「子供じゃないんだから、隠したってしょうがないでしょ。はぁ…チンするご飯買ってきます!いいです、私コート着てるし、食事の担当は私なのに、頼んだ私が悪いんで、私が行ってきます」
風見「10数年ぶりに恋をしたんだ。自分でも滑稽なくらい、ひとりの人を想ってる」
梅原「好きならいっちゃえばいいのに!そうやってあれこれ考えるから、ダメなんですよ。俺は、俺の好きな人に、会いたくても会えないんで…嫉妬です。羨ましいんです。世界中の自由に会える人たちが」
みくり「今日の私は…最低だった…余裕がないと、途端に本性が顔を出す。生意気で、偉そうで、小賢しいみくりが…私は、自分が嫌いだ。自尊感情の低いのは、私のほうだ…平匡さんが愛したのは、家事を完ぺきにこなす、いつも笑顔で優しい理想の妻で…お米ひとつで、ひどい態度をとる女じゃない…選ばれたくて、認めてほしくて、なのになりたい自分から、どんどん遠ざかる…」
百合「あなたは随分と自分の若さに価値を見出しているのね。私が虚しさを感じることがあるとすれば、あなたと同じように感じている女性が、この国には沢山いるということ。今、あなたが価値がないと切り捨てたものは、この先あなたが向かっていく未来でもあるのよ。自分がバカにしていたものに、自分がなる。それって辛いんじゃないかな。私たちのまわりにはね、沢山の呪いがあるの。あなたが感じているのも、そのひとつ。自分に呪いをかけないで。そんな恐ろしい呪いからは、さっさと逃げてしまいなさい」
平匡「僕が思ったのは、分担って結構厄介だなということです。分担した仕事を相手が出来ていないと、マイナスに感じる。一方、出来ている場合でも担当なんだし、やって当然と思ってしまって、感謝の気持ちが持てない」
みくり「いっそ、役割分担をやめましょうか。シェアハウスみたいに、自分のことは自分でやるんです。ひとりでもご飯を作ったり、掃除したりしますよね?」
平匡「でも、それだと共通スペースをどちらも掃除しない可能性が」
みくり「じゃあ、家事の全部、私がやります。でも、それはボランティアです。あくまでボランティアなので、私が自分で、あぁもう今日はご飯作りたくないと想ったら、作らないし、今日は掃除したくないと思ったら、掃除しません。ボランティアだから、ご飯ないんですか?とか言わないでほしいし、部屋が汚いですとか言わないでほしい。だって、ボランティアだから!仕事じゃないから!」
平匡「みくりさん、話の方向性が」
みくり「やめるなら、今です。平匡さんだって、面倒ですよね、こんな生活。私と暮らす前みたいに、外部の家事代行業者に、週に一度頼む程度のお給料ならあるはずです。ひとりなら…主婦の労働の対価がどうとか、小賢しこと言わないで…平匡さんのプロポーズを素直に喜んでくれる女性は沢山います。それが普通です。面倒を背負う必要はありません」
平匡「みくりさんが閉じたシャッターは、いつか僕が閉じたものと同じかもしれない。だとしたら、僕は開け方を知っている。何度も何度も、呆れるほど…見捨てずに、ノックしてくれたのは、ほかの誰でもない、みくりさんだ」
平匡「面倒を避けて避けて、極限まで避け続けたら、歩くのも、食べるのも面倒になって、息を吸うのも面倒になって、限りなく死に近づくんじゃないでしょうか。生きていくのって、面倒くさいんです。それはひとりでも、ふたりでも同じで、それぞれ別の面倒くささがあって、どっちにしても面倒くさいんだったら、一緒にいるのも手じゃないでしょうか。話し合ったり、無理なときは時間をおいたり、騙し騙しでも、なんとかやっていけないでしょうか。やってやれないことはないんじゃないでしょうか。みくりさんは、自分のことを普通じゃないと言ったけど、僕からしたら、いまさらです。とっくに知ってました。大したことじゃありません。世間の常識からすれば、僕たちは最初から普通じゃなかった。いまさらですよ」
みくり「うまくいかないとき、待っていてくれる人…信じてくれる人…見失っちゃいけない。立て直そう、ひとつひとつ。立て直そう、ゆっくりでも」
平匡「みくりさん、あんな走れたんだなぁ…」
百合「なんだかんだいって、年齢っていう呪縛に一番縛られていたのは、私なのよね。怖気づいちゃったのよ…自分の歳に引け目を感じて付き合うよりも、友達でいたほうがいいかなって…都合よくいかなかった…」
梅原「土屋さんの名前、勝手に借りてんの。ゲイアプリで」
日野「ついに会えた~。一生会えないかと思った」
みくり「私もです」
平匡「運命が覆った瞬間です」
日野・妻「はじめまして、日野の家内です」
百合「なにもなきゃ動けないわよね、不自由な大人たちは」
風見「この歳のなると、空気を読んでなんとなく関係を結んだり、いつのまにか付き合ったりしますけど…僕は、百合さんが好きです。きちんと言いたくて」
百合「私も好きよ…甥っ子じゃない、風見くんが。先のことはわからないけど、今の気持ちに素直になってみてもいいかなって」
みくり「私の小賢しさは、どこにいっても嫌われるんだなぁって思ってたけど、青空市の仕事は、むしろ喜んでもらえて。小賢しいから、出来る仕事もあるのかもしれません」
平匡「小賢しいってなんですか?言葉の意味はわかるんですが、小賢しいって、相手を下に見て言う言葉でしょ。僕は、みくりさんを下に見たことはないし、小賢しいなんて思ったこと一度もありません」
みくり「ありがとう」
平匡「なんのありがとうで?」
みくり「大好き」
みくり「私たちを縛る、すべてのものから、目に見えない小さな痛みから、いつの日か、解き放たれて、ときに泣いても、笑っていけますように」
平匡「提案なんですけど、ハグの日、復活させませんか?忙しいと、忘れがちになったり、ケンカしたときに、どうやって触れたらいいのか、わからなくなるので」
みくり「応相談で」
みくり「沢山の道の中から、思い通りの道を選べたり、選べなかったり、どの道も面倒くさい日々だけど、どの道も愛おしい日もあって、逃げてしまう日があっても、深呼吸して、別の道を探して、また戻って、いい日も、悪い日も、いつだってまた、火曜日から始めよう」
以上です。
今回も、1話分なのに、長々となってしまいました…それほど、面白いドラマだったんです。
最終回。第1話から、見続けてきた人たちにとっては、特に感極まる台詞が多かったです。特に
最終話でのみくりなんて
第4話より・平匡「相手も自分も嫌いになる」「いっそ手放してしまえばいい」と言っていた平匡のようでしたし
お風呂場の壁一枚はさんで、平匡がみくりに言う台詞なんて
第8話より・みくり「私にとっては、大したことじゃありませんでした」と、同じ言葉を返しているシーン
まだまだ抜け出せなそうな「逃げ恥」ロスですが
今年の最後…大晦日、NHK紅白歌合戦で、あのふたりが見れることに胸を躍らせようと思います。
数年前まで、好きな俳優は?よく聴く音楽は?と聞かれた際、『星野源』と答えても、ほぼ「だれ?」となっていたことが、まるで嘘みたいです。
逃げるは恥だが役に立つ 第10話
第10話「恋愛レボリューション2016」
が放送されました。
今回も、放送を観ながら、家で「ヒャー!!」「わぁー!!」となっておりました。
私のツイッターのタイムラインもだいぶ荒れておりました(笑)
ということで、今回も残しておきたい台詞・好きなシーン・心に突き刺さった言葉などを、個人的にチョイスして記録してみました。
みくり「恋人つなぎ!」
みくり「平匡さんが持っているとも思えない…となると朝まで添い寝をするだけ?それはそれでいっか」
平匡「どうすれば…いけるところまでいこう。手順は理解している。確認のためにもう一度ググって」
平匡「なんてこと…なんてこと…なんてことなんだぁぁーーー」
みくり「平匡さんのにおい…好きです。落ち着く」
みくり「イチャイチャしないの?考えてみれば、イチャイチャって誰が考えた言葉なんでしょう?」
平匡「恐れていた失敗を…ふがいない自分を…だから、プロの独身として、線を引き、壁を築いて、安全なところでひとり…ずっとひとり…今、みくりさんは…どんな想いで…逃げてもいい、恥ずかしい逃げ方だったとしても、生き抜くことのほうが大切で、その点においては、異論も反論も認めない。だけど、ここはダメだ!大切な人から、逃げてはダメだ。失いたくないのなら、どんなにかっこ悪くても、無様でも」
みくり「おめでとうございます。今日は、平匡さんのお誕生日です」
みくり「平匡さんが、わたしを待っている。スウドクを開いてはいるけれど、ひとマスも進んでいない。ただただ、私の仕事が終わるのを待っている」
みくり「平匡さんが!平匡さんがかわいすぎる件についてーーー」
平匡「みくりさん、お仕事終わりましたか?
みくり「まだです。嘘です!終わりました」
平匡「かわいすぎるんですが…」
みくり「それはこちらのセリフです。平匡さんがかわいくて、かわいくて、崖から叫びたい気持ちでいっぱいです」
みくり「かわいいは最強なんです。かっこいいの場合、かっこ悪いところを見ると幻滅するかもしれない。でも、かわいいの場合は、なにもしてもかわいい!かわいいの前では服従。全面降伏なんです」
みくり「風見さんってロマンティストですよね。心で繋がりたいんじゃないですか。見た目じゃなく、自分自身を見てほしい。じゃあ、自分はそのガンガンくる女性の内面を見ることが出来ているのかどうか」
百合「2万年も昔に、この絵を描いた人たちの想いが、今ここにあるなんて」
沼田「津崎くん、結婚してなかったんだね」
みくり「わたしに手伝えっていうのは、ボランティアで、ノーギャラでやれってことですか?」「人の善意に付け込んで、労働力をただで使おうとする。それは搾取です。例えば、友達だから、勉強になるから、それもあなたの為だから、などと言って、正当な賃金を払わない。このようなやりがい搾取を見過ごしてはいけません。わたくし森山みくりは、やりがい搾取に断固として反対します」
平匡「沼田さんのせいじゃない。誰のせいでもない。ただそこに残酷な事実があるだけだ…」
風見「僕はかっこいい百合さんが好きですが、それは百合さんからにじみ出るかっこよさであって、誰かのお手本になるために、無理をする必要はない。そう思っただけです」
百合「ときにはいいのかもしれない。頑張らないときがあっても」
風見「かばったんじゃなくて、見せたくなかったんです、誰にも」
みくり「結婚という法的な契約がなかったとしても、信じられるなら、それで一緒にいられるなら、どんなカタチでもいいですよね。関係はそれぞれなんだし」
風見「本気で甥っ子だと思っているんだ。僕は百合さんを抱きたいと思っているのに」
みくり「どんなに奇妙な関係でも、意思があれば続いていく。どちらかが、変えたいと願わない限り。バランスを壊さない限り。いつまでもこのまま続けていける…」
百合「親子ほど年が違う」
梅原「いいじゃないですか、それくらいのハードル。生きて会えるんだから…」
みくり「初めての待ち合わせ。初めてのデート!かわいく攻めるか、張り切り過ぎてもよくないし」
みくり「何が起こっているのか…しいじみとしっくり、お寺の似合う平匡さんが…キラキラした空間で、横文字っぽいランゲージをしゃべっていらっしゃる」
みくり「どっち?どっちを選べば平匡ルートのエンディングをむかえられるの?」
平匡「みくりさん、きちんと入籍して結婚しましょう」
みくり「平匡さんは、そのつもりないのかと…」
平匡「自分には、起こりえない話だと思っていました。ですが、みくりさんと出会って、変わったんです」
みくり「リストラされたから、プロポーズ?結婚すればお給料を払わずに、わたしをタダで使えるから、合理的。そういうことですよね?」
平匡「みくりさんは、僕と結婚したくはないということでしょうか?僕のことが好きではないということですか?
みくり「それは『好きの搾取』です。好きならば、愛があれば、なんだってできるだろうって、そんなことでいいんでしょうか。わたくし、森山みくりは愛情の搾取に断固として反対します!」
第10話も素敵な台詞、シーンの数々…
放送が進むにつれて、自分の中でもそういうシーンが増えてきてしまい、この回だけでも、だいぶ長くなってしましました。
今回は、ついにみくりと平匡が一線を越えました。
しかし、仕事ではリストラを言い渡される。
そして、平匡のプロポーズ…第一話から、彼の変化を見続けてきた視聴者たちにとっては、みくりさんに出会いこんなにも変わった平匡の姿が嬉しくもあるのだが、なにせ段階が…観ながら「違う!違うよ。そういうことじゃないんだよ、平匡」と叫びたくなりました。
平匡よ。プロポーズをするよりさきに、転職先を探すべきだった…
そして、イケメン風見と百合ちゃんにも進展が…
想いを伝えた風見だったのだが、百合ちゃんがかわすわ、かわす
第3話の
百合「人を好きになるのってさ、不安になるのよね…自分が自分じゃなくなって、足元がグラグラして、ゆだねられないうちに、どこへも行けなくなるんだ…」という台詞と
第8話の
風見「彼女が自信を持てないことは、彼女の問題なのに…あなたにどれだけ拒絶されても、大好きだよって言ってあげればよかったんでしょうか…向こうは僕の気持ちなんか考えちゃいないのに、自分ばかりみている彼女に、なにを言えばよかったんでしょうか」という台詞がまさにそうで
このふたりの過去の台詞のように
本気で自分のことを想ってくれている風見に対して、どこかで怖くなり、不安になり、冗談や年齢差でごまかす百合
そして、そのように壁を作るのは、百合ちゃんの問題であり、百合にどれだけ拒絶されても、風見は『大好きだよ』って言ってあげることは出来るのでしょうか…
残すはあと1話
このふたりの動向もすごく気になります。
イケメンの風見さんは。すごく丁寧できれいな言葉なんだど、ところどころ男くさい台詞で、すごく共感できることを言う。
そして、次回は最終回、15分拡大SP
次回予告より
みくり「せっかくのプロポーズを台無しにした、こんな小賢しい女…見捨てられて当然なのだ…一度出てしまった言葉は、なかったことにはできない…」
平匡「みくりさんが閉じたシャッターは、いつか僕が閉じたものを同じかもしれない…」
みくりへ突然プロポーズをした津崎。しかし、その行動に津崎のリストラが影響していることを知ったみくりは複雑な気持ちでいた。 また、親友の安恵の誘いで副業をはじめたことにより、次第に本職である主婦の仕事が手につかなくなってしまったみくり。心の余裕の無さから、優しい気遣いを見せる津崎にもきつくあたってしまう。
一方、17歳の年の差がある百合に対して、自分の本当の気持ちを伝えた風見。その告白を受け、戸惑いを隠せない百合はあることを心に決める。
夫=雇用主、妻=従業員の、仕事としての結婚からはじまった2人の夫婦生活。 ハグをして、恋人になり、近づいては離れるもどかしい関係が続いたが、果たして、2人が最後に下す決断とは…?
最終回当日に、原作本全巻が届くように注文しました。
逃げるは恥だが役に立つ 第1話~第9話
毎週、ワクワク・ドキドキ・ムズムズ・キュンキュンしながら観ているドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」
悲しい事に放送も残すところ、あと2回…
現在までに放送された全9回の放送の中で、私的に心に残った台詞、響いた台詞、ドキドキしたシーンなどを、毎秒ごとに流されていくツイッターにツイートするより、記録用にブログに残してみました。
出演者たちの台詞。心の描写も同じように記載しておりますので、ご了承を。
(第9話まで観直していたら、好きな言葉・シーンが多すぎて、かなり長くなってしまいました・・・これでもだいぶ絞ったのですが・・・)
第1話「プロの独身男と秘密の契約結婚」
みくり「はたから見たら新妻に見えるだろうか。いっそ結婚という名の永久就職をすれば、この職探しスパイラルから解放されるのかしら…」
なぜ懸命に働くのか?
みくり「誰にも見られてなくても、気づかれない努力だとしても、それでも頑張ることって大切だと思うんです。それがプロフェッショナル。私の仕事の流儀です」
みくり「いっそ住み込みで働きたいくらいです。雇いませんか?ならいっそ結婚して!結婚といっても就職という形の結婚というか…家事代行スタッフを雇う感覚の契約結婚というか」
沼田「ならいっそというフレーズには、ホントはそうでもないんだけど~仕方なく~といったようなBマイナーなニュアンスがとれるね」
みくり「普段クールな男が弱っている姿…萌える」
みくり「誰かに…誰かに選んでほしい…ここにいていいんだって、認めてほしい…それは贅沢なんだろうか…みんな誰かに必要とされたくて…でも、うまくいかなくて…いろんな気持ちをちょっとずつ諦めて…泣きたい気持ちを笑い飛ばして…そうやって生きているのかもしれない」
平匡「これは事実婚の提案です。戸籍はそのまま、つまり籍は入れずに、住民票だけを移すという方法です。もちろん諸条件は話し合う必要がありますが、試算した結果、事実婚のかたちで森山さんをここへ住まわせ、給与を支払い、主婦として雇用することは、僕にとっても有意義であるという結論に達しました」
平匡「僕は、プロの独身なんで」
第2話「秘密の契約結婚!波乱の両家顔合わせ」
沼田「結婚式というのは、いわばカミングアウトだ。世間に向かって、私たちは結婚しますと宣言する儀式だ。宣言した以上、簡単には引っ込められん。覚悟が生まれる」
母・森山桜「みくりがこんな早く結婚するとは思わなかったな。みくりは昔から結婚するより、バリバリ仕事したいんだって子だったでしょ。仕事っていう幸せもあるとは思うけど、私は嬉しかったな、みくりが結婚するって聞いて。幸せになってね」
父・津崎宗八「男が家庭を持つってことは、すべて背負って責任を持つということだ。お前には出来んのんもんだと思っちょった。今日は、旨い酒が飲めそうだ。おめでとう」
平匡「逃げたっていいじゃないですか。ハンガリーにこういうことわざがあります。『逃げるのは恥、だけど役に立つ』後ろ向きな選択だっていいじゃないか。恥ずかしい逃げ方だったとしても、生き抜くことのほうが大切で、その点においては、異論も反論も認めない」
みくり「『津崎さんこそお父さんに似ている』言いかけてやめた…そこまで立ち入るべきじゃない。私たちは夫婦でも恋人でも友達ですらない…雇用主と従業員の関係なのだ」
平匡「知らないって怖い…今までどれだけの人を…どれくらい傷つけてきたんだろう…ひょっとしたら、みくりさんだって…僕の考えなしの言動に傷ついたり、言いたいけど言えない気持ちを隠していたりするかもしれない」
沼田「人生は壮大な暇つぶし」
みくり「言えない…とても言えない、絶対に言えない…昨日の夜、平匡さんが毎日寝ているベッドだと思ったら、気配が…まるで平匡さんに包まれているようで…すぐそばで一緒に寝ているようで…」
第3話「一番好きです!契約妻の突然の告白」
平匡「疑似恋愛を楽しむもなにも、何の経験もない自分にそんな余裕があるはずもなかった。モテる人と比べられたらどうしようもない。比べられた訳じゃないけど…いつかみくりさんが辞職して、誰かと本当の結婚をしたとしても、僕はこのまま独りなんだろうな…」
みくり「私は…平匡さんが一番好きですけど。しみじみと、しっくり、落ち着いて」
平匡「僕は一生このまま本当の結婚はせずに終わるので、もしみくりさんが誰かと結婚しても、週に何度か家事代行に来てもらえたらいいなと思います」
みくり「今のはきっと、従業員の私への最高の誉め言葉だ」
平匡「浸透力、半端なーーーい!!!」
平匡「平匡さんが一番好き。言葉の浸透力が半端ない。魔法のように乾いた心に染み込んでいく。その『好き』が雇用主への親愛の情に過ぎないとしても…」
第4話「私、恋人を作ろうと思います!」
みくり「アメリカ人ならよかった…ハグ出来るじゃないですか、こういうとき。嬉しいときや、親愛の情を示すとき、外国だとするじゃないですか?今すごくそうしたい気分です。ここが日本で残念です」
百合「人を好きになるのってさ、不安になるのよね…自分が自分じゃなくなって、足元がグラグラして、ゆだねられないうちに、どこへも行けなくなるんだ…」
みくり「平匡さんはほかの男性の影が見えると、すぐに壁を作る。おそらく自尊感情の低さゆえだ。自尊感情・Self-esteem。自分自身に価値があると思える感覚。自尊感情の高い人は、成功体験をより強く認識し、自分をより肯定する。自尊感情が低い人は、失敗体験をより強く認識して、自分をより否定する。平匡さんは、こと恋愛において、自尊感情が全く満たされないままにここまできたんじゃなかろうか…」
平匡「煩わしい…ただの雇用主なのに、まるで彼氏のいる女の子に片思いしてるみたいだ。相手も自分も嫌いになる。こんな気持ちは不毛だ」「あのとき、同じだと思った。誰にも選ばれない、必要とされない。好意を持った相手に受け入れられたことがない。自分と同じだと…こんな自分でも何か出来るだろうか?いっそ手放してしまえばいい。そうやってずっと、平穏に…生きてきたのだから」
平匡「いいな…愛される人は…愛される人は…いいなぁ…」
みくり「私、恋人を作ろうと思うんです。でも、この恋愛対象者との交流は、世間体を鑑み、周りに見つからないようにするって、案外難しいですよね。互いを気遣い、極力その話をしないようにするってのも、ストレスが溜まると思います。今、私仕事も掛け持ちしてるし、時間的なやりくりもめんどうだし。それでも恋人を作るとなると、今の状況で最適な相手って、平匡さんしかいないんです。平匡さん、私の恋人になってもらえませんか?」
みくり「森山みくり、小賢しさフィールド全開!どうせ小賢しいのなら、小賢しさの全てを賭けて、平匡さんに正面から挑む!さあ、どうする津崎平匡!どうする!どうするどうする」
第5話「ハグの日始めました!」
日野「夫婦ケンカは負けておけ。家庭ってのは、奥さんが機嫌がいいのが1番だから。お互いが力を誇示して、覇権の奪い合いになったら、どっちかが倒れるまでやり合うから」
みくり「かもしましょう新婚感」
平匡「出しましょう親密感」
平匡「百合さんに正直に話してしまったら、みくりさんは楽になるかもしれませんが、今度は百合さんが辛いんじゃないですか?百合さんが本当のこと知ったら、妹の桜さんに嘘をつかなきゃいけなくなるし、それはつまり百合さんに罪悪感を肩代わりさせるということです。僕たちの罪悪感は、僕たちで背負うしかないんじゃないでしょうか。僕たちふたりで」
みくり「平匡さん、ハグしていいですか?今の感謝の気持ちを込めて」
平匡「今日は、火曜日じゃないですが」
みくり「前借りでお願いします」
みくり「平匡さんになにかあったら…私は、平匡さんの味方です」
みくり「夫婦でも友達でもない。雇用関係+火曜にハグをするだけの恋人。曖昧だから、楽しい私たち」
第6話「温泉一泊旅行にまつわるエトセトラ」
みくり「火曜の朝は、資源ごみを出すところから始まる。いつものようにお弁当を準備し、いつものように朝食を作る。以前は着替えてから部屋を出てきた平匡さんが、寝間着姿でうろついていることが嬉しい。この喜びは、野生のカピパラを手なずけた感覚?撫でたい。撫でたいけど、逃げられそうでこれ以上は近寄れない!みたいな」
平匡「下は冷えます」
沼田「仕事の半分は仕方がないで出来ている。(残りの半分は)帰りたい。でも、仕事だけが人生じゃない。ほどほどの仕事でも食ってけりゃそれでいいじゃない」
マスター「人間は悲しいから、見返りを欲しくなってしまう生き物なんだよ。特に恋愛に関しては。自分が相手にかけた愛情と、同等の愛情が帰ってこないと、人は不安になる。愛情がもらえなくても、同等の見返りがあれば納得出来ることもある。お金だとか、生活の安定だとか。でもね、想いが強いほど、次第に耐えられなくなるんだ。俺ばっかり、私ばっかり…つもり積もって関係は、終わりをむかえる」
みくり「私、意外と単純かも。さっきのもやもやが、平匡さんのちょっとした一言で嘘みたいに消えた」
みくり「平匡さんの心のテリトリーに入らせてもらえるんだろうか…」
みくり「私はひとりで何をやっているのか…思い返せば、結婚しましょうだの、恋人になりましょうだの、ハグをしましょうだの、ハグの前借りだの、どれも私の一方的な要求で、優しいから受け止めてくれてるんだろうけど…いつもいつも私から…はぁ、疲れた…」
みくり「変わったんじゃないよ…気づいただけだよ…」
みくり「でも、欲しいのは仕方なくなんかじゃなくて…私は、平匡さんに何を求めてるんだろう…」
平匡「疲れたけど、楽しかったな。(元彼)彼に腹も立たなかった。自分のほうが、みくりさんを知っていると思ったから。僕は知ってる。穏やかな微笑みも、ぬくもりも、優しさも…もしも今、手を重ねたら…みくりさんはどんな顔をするだろう。この旅が終われば、雇用主と従業員、週に一度ハグをするだけの関係…今まで通り…」
みくり「今まで通りでいい…もうやめる。もう疲れた…なにもしない、なにも求めない。この旅が終われば、平穏な日常に戻る」
みくり「あと一駅…」
平匡「あと一駅…」
みくり・平匡「永遠に着かなければいいのに…」
第7話「あのキスのあとさき」
平匡「僕としたことが、どうかしていた…プロの独身とは、そう簡単に好きにはならないし、発展しない。むしろ発展させないことが重要だ。それこそが平穏。あのときは、どうかしていた。あのとき…離れがたくて…通じ合っている気がして…愛おしくて…」
「こちらこそよろしくです。末永く。」
平匡「今晩は残業で、かなり遅くなると思います。夕飯は会社で食べるので結構です。今日、火曜日ですよね。今日は、ちゃんと先に寝てください」
みくり「好きの嵐が…私の中の、平匡さん旋風が…こんなに好きになってしまって、大丈夫だろうか…仕事に支障をきたすんじゃ…いや、今は素直に喜ぼう。おめでとう1位、ありがとう1位」」
平匡「かわいい…以前から結構かわいいとは思っていたが、もうとてつもなくかわいいんじゃないかと思い始めている。認めざる負えない、これはもう…これはもう…」
平匡「プロの独身とは、発展しない、発展させないが鉄則。だけど、初めて知ったその場所が温かくて、凍えた身体を温めに帰ってきてしまうんだ」
みくり「いいですよ、私は。平匡さんとなら…そういうことしても…」
平匡「ごめんなさい…無理です…僕には…そういうことがしたいんじゃありません…すいません、無理です…」
みくり「穴があったら入りたいとは、このことで。地球の裏側まで掘り進みたい気持ちで…いっぱいで…消えそうな月の夜、私は303号室から逃げ出したのでした」
第8話「離婚と実家と運命の相手」
平匡「母さん、ごめんなさい。あなたの息子は、子供を作るどころか、スタートラインにすら立てていません。ハグをして、キスをするまでがやっと。10歳も年下のみくりさんについていけてない。進むべきじゃなかった…あそこから…あのままずっといられたら…みくりさん、みくりさんのように妄想で気を紛らわしたいけれど、そんなイマジネーション、僕は持ち合わせていません」
みくり「擦り傷程度の浅い傷…だとしても、何度も何度も傷をうければ、深刻なダメージになる。くたびれてしまった…自尊感情の低いあの人を、好きでいることに…拒絶されても平気な振りで、笑い続けることに…」
平匡「知らないなら、何も言わないでください。何が見えているか知りませんが、違うものが見えていて当然じゃないでしょうか。僕とあなたはあまりにも違う。僕はこんな場所で、人に皮肉を吹っ掛けるような自信に満ち溢れた人間じゃないし、生き方も見た目も、なにもかも違う。根本的に違うんです」
母・森山桜「愛してるわよ、お互いに努力して。無償の愛なんて注げないわよ、他人なんだし。運命の相手ってよく言うけど、私そんなのいないと思うのよ。運命の相手にするの。意思がなきゃ続かないのは、仕事も家庭も同じじゃないかな」
風見「中学の頃、僕はモテたんです。初めて出来た彼女は、どちらかというと地味な女の子でした。僕はとても彼女が好きだった。ところがある日、『風見君といるのが辛いの。風見君はかっこよくて、スポーツもできて、女子に人気で…私は地味でかわいくないし、なんであのふたりがって、みんなに言われて…風見君にはわかんないよ!私と風見君は、全然違うんだもん』そんなことは、僕にはどうしようもない。彼女が自信を持てないことは、彼女の問題なのに…あなたにどれだけ拒絶されても、大好きだよって言ってあげればよかったんでしょうか…向こうは僕の気持ちなんか考えちゃいないのに、自分ばかりみている彼女に、なにを言えばよかったんでしょうか」
平匡「どんな想いで作ったんだろう…どんな想いで、ここを出て行ったんだろう…あのとき、みくりさんはどんな想いで…自分の気持ちでいっぱいで、僕はみくりさんが残していった料理を、手に取ることもなかった…」
みくり「誰かを誠実に愛し続けることは、ものすごく大変なことなのかもしれない…気持ちは変えられないけれど、人生のハンドルを握るのは、自分自身」
百合「今の若い子って車持たないわよね」
風見「なくても困りません。電車やバスで大概のところは行けます」
百合「そうね。でもね、あなたが思っているより、ずーっと遠くまで行けるのよ」
みくり「私、自分の気持ちを因数分解してみたんです。余計なことを取っ払って、最後になにが残るか」
平匡「素因数分解ですね」
みくり「はい、仕事とか収入とか、自分のやりたいこととか、なりたい自分とか、いろいろ考えて」
平匡「僕は、女性経験がありません。それでもいいと思って生きてきました。だけど、あの夜、真っ先に想ったことは、失敗したらどうなるんだろうって…10歳も年下の女性にリードされる情けなさもあったと思います。拒絶されたみくりさんが、どう想うかというのは、まったく頭にありませんでした。ごめんなさい。未経験だと知られることが、怖くもありました」
みくり「知ってました。知ってました、とっくに。平匡さんお母さんから聞いた話とか、いろいろ総合してそうかなって。私にとっては、大したことじゃありませんでした。でも、拒絶されたのは…すごく…すごくショックでした」
みくり「もう一度、会って話を」
平匡「会えます!今います!すぐ近くに!会って…火曜の分のハグを!」
みくり「はい!」
みくり「明日のごはんはなににしようか。どんな話をしようか。子供みたいに、ワクワクしながら、明日が来るのを待ちわびていた」
第9話「あの人に好きだよと言われる3日前」
風見「正直に告白しますが、僕はみくりさんが好きです。だけど、津崎さんの好きとは、違うと思います。僕は津崎さんも好きです」
平匡「疲れた」
みくり「お疲れさまでした」
*ここで初めて、ハグをしたときに、平匡の腕がみくりの腕の下になりました。
沼田「恐ろしいところから、金を借りてしまって…カウカウファイナンス」
津崎「関心しました。森山家はなんてイマジネーションが豊なんだろうって。でも、みくりさんが契約結婚を言い出さなければ、今はなかったわけですし、どんなに突拍子がなかろうと、イマジネーションは現実を変える力があると思います」
みくり「軽い女だと思われている。平匡さんだから、いたしてもいいと思ったのに…切りやす~い、この紙。すごい破れる」
みくり「今の私、完全に悦子・市原。家政婦は見た」
百合「与えられた価値に押しつぶされそうな女性たちが、自由になる。自由だからこその美しさ。例えば、私みたいなアラフィフの独身女だって、社会には必要で、誰かに勇気を与えることが出来る。あの人が頑張っているなら、自分ももう少しやれるって、今ひとりでいる子や、ひとりで生きるのが怖いって若い女の子たちに、ほらあの人がいるじゃない、結構楽しそうよって思えたら、少しは安心できるでしょ。だから、私はかっこよく生きなきゃって思うのよ」
風見「そんなこと言わないでください」
みくり「曖昧だから、成り立つ幸せは、曖昧な幸せ。システムで作られた関係は、システムから逃れられない…」
平匡「すいません、勝手にさわったりして」
みくり「さわっていいんです。平匡さんだからいいって思っているのに…どうしてわかってくれないんですか」
平匡「僕にとって、みくりさんはもう簡単に手放せる人じゃないんです」
みくり「ずるい!どうしてそういうこと言うんですか。どんどん好きになっちゃうじゃないですか。だから嫌なんです、私ばっかり好きで。平匡さんも私のこと好きならいいのに…」
平匡「好き…ですよ」
平匡「ひとつ確認してもいいですか?もし違ったらすいません。調子にのっているわけではなく。嫉妬してくれたんですか?」
みくり「バカ!決まってるじゃないですか!もう平匡さん、ホントにバカ…なに笑ってるんですか?」
平匡「かわいいなと思って。ずっとみくりさんが、僕のこと好きならいいのになって、思ってました。ずっとです。考えないようにしてました」
みくり「今日、火曜日です」
平匡「これからは、火曜じゃなくても、みくりさんを抱きしめてもいいですか?」
みくり「何曜日でも…何時でも。朝までだって…」
平匡「一緒にいますか。朝まで」
みくり「はい…」
平匡「必要だったのは、システムの再構築じゃない。気持ちを、本当の気持ちを伝え合うことだった」
みくり「お邪魔しても?」
平匡「は…お邪魔…お邪魔…どうぞ」
厳選に厳選を重ねた結果・・・こんなにも多くなってしました・
2016年の最後に、こんなにも毎週のようにドキドキ・ハラハラさせられて、次の放送が楽しみなドラマに出会えてよかったです。
ただ個人的に記録しておきたくて、書きましたが、放送を観ている方が、これで改めて振り返れたり、素敵な言葉に気が付いたり、観たことない方が、少しでも興味をもって頂けたら幸いです。
本当に長くなってしまいましたが、ここまで読んで頂けた方がもしいました、ありがとうございました。
おそらく誤字脱字もたくさんあったかと思います・・・すいません。
あと残り2話・・・一緒に楽しみましょう。
次回!
第10話「恋愛レボリューション2016」
12月13日、火曜・22時より、15分拡大です!!