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ただの記録と記憶

テレビ観てます。ラジオ聴いてます。

2017年2月前半の記録と記憶

テレビ お笑い バラエティー

2月1日「有田と週刊プロレスと」エピソード11

奥様と一緒にプロレス観戦をしている有田哲平

 

2月1日「水曜日のダウンタウン」‪ミスター押忍でも催眠術かけられたら『押忍』言えなくなる説‬

 

2月1日「1周回って知らない話渡部建を語る有吉弘行

 

2月1日「東京タラレバ娘

 

2月3日「金曜日のスマイルたちへ」上田晋也古坂大魔王の関係

 

2月3日「A-Studio」miwa

 

2月3日「全力!脱力タイムズ」出口先生のロッチ中岡分析

 

2月3日「有吉ジャポン」食レポが出来ないのに、仕事が入る滝沢カレン。良い意味でですよ。

 

2月3日「くりぃむナンチャラ」2017年の名場面になるんじゃないかな

 

2月4日「王様のブランチ」買い物の達人・バナナマン

 

2月4日「超ポンコツさまぁ〜ず」7本お蔵入り

2月4日「超ポンコツさまぁ〜ず」さがねを見る男

 

2月4日「めちゃ2イケてるッ!!」番組ナレーション。最近、盛り返してきてる感がありますね。

 

2月4日「ロバート秋山の爆笑『精霊の守り人』を作ってみた」ついには、NHKでミニ番組を任されるクリエイターズファイル

 

2月4日「ゴッドタン」システマは全く感じなきゃ

 

2月4日「有吉反省会指原莉乃

 

2月4日「久保みねヒャダこじらせナイト」理想の結婚発表

 

2月4日「あるある議事堂」離島出身者あるある。グラタンで大ヤケド

 

2月5日「バナナマンのせっかくグルメ!!」

 

2月5日「おしゃれイズム」ついに上田晋也の番組にゲストで呼ばれた古坂大魔王の想いの詰まったガッツポーズ

 

2月5日「にけつッ!!」変なおじさんの裏側

 

2月6日発売「週刊プレイボーイ宇垣美里連載スタート!毎週の楽しみ

 

2月6日「しゃべくり007」

 

2月6日「万年B組ヒムケン先生」全く共感出来ないのに面白かった回

 

2月7日「カルテット」第4話

 

2月8日配信「有田と週間プロレスと」今、1番配信が楽しみな番組

 

2月8日「水曜日のダウンタウン」どうかしていたこの国

 

2月8日「マツコ&有吉の怒り新党

 

2月8日マツコ&有吉の怒り新党」俺悪いの?

 

2月8日「東京タラレバ娘」第4話

 

2月8日「有田ジェネレーション」有田哲平のザコシひいき

 

2月9日「とんねるずのみなさんのおかげでしたとんねるずから、矢作への結婚祝い

 

2月10日「ミュージックステーション」みくりさんへのメッセージ

 

2月10日「全力!脱力タイムズ」草食j系・ノブト

 

2月11日「かたらふ」サンドウィッチマンの決め事

 

2月11日「スーパーサラリーマン佐江内氏」第5話

 

2月11日「じわじわチャップリン」ザコシ初めての勝ち抜け

 

2月11日「久保みねヒャダこじられナイト」バレンタインなんて関係ない

 

2月11日「久保みねヒャダこじられナイト」カズレーザー分析

 

2月12日「ザ・ノンフィクション」衝撃の放送

 

2月12日「ワイドナショー

 

2月12日「ワイドナショー」福岡生まれ、ウンナン育ち

 

2月12日「スクール革命!」平愛梨・休業前最後の収録

 

2月12日発売「GINZA」新垣結衣

 

2月12日「旅ずきんちゃん」アンガ田中と千鳥が思う同年代でスゴいと思う芸人

 

2月12日「世界の果てまでイッテQ!」圧巻の出川イングリッシュ

 

2月14日「カルテット」第5話

 

2月14日「カルテット」第5話・大好き!大好き!殺したい!!

 

 

 

2017年1月後半の記録と記憶

テレビ お笑い バラエティー

 

 

1月15日「乃木坂工事中」ハタチの会に入りたい日村さん

 

1月15日「乃木坂工事中」早く体調が良くなりますように

 

1月15日「おしゃれイズム」最近、バラエティ番組での振る舞いに、すごく好感度を感じる女性

 

1月15日「人生のパイセンTV」若林さんのテンションが高い番組

 

1月15日「バナナマンのせっかくグルメ!」動画を送り合うバナナマン

 

1月15日「欅って、書けない?」触れる土田さん

 

1月16日「しゃべくり007」そうそう人の価値観は変わらない。

 

1月16日「しゃべくり007」いやらしいメディア王

 

1月17日「カルテット」第1話

 

1月17日「カルテット」エンディング

 

1月17日「有吉弘行のダレトク!?」おっぱいが見れなくなったテレビ番組に苦言

 

1月17日「有吉弘行のダレトク!?」もはやキモうまグルメは、田中卓志にしか出来ない企画

 

1月18日「スタジオパークからこんにちは吉岡里帆

 

1月18日「マツコ&有吉の怒り新党ヒッチハイクして、1番強かった想い

 

1月18日「マツコ&有吉の怒り新党」人の意見なんて変わるもの

 

1月18日「東京タラレバ娘」第1話

 

1月19日「LIFE」ムロツヨシの今

 

1月19日「クレイジージャーニー」

 

1月19日「MATSUぼっち」ヒゲを生やし、家族を守る

 

 1月20日「全力!脱力タイムズ」

 

1月20日「全力!脱力タイムズ」テレビ局の犬

 

 

1月20日「A-Studio」高橋一生

 

 1月20日「くりぃむナンチャラ」九州男児は性欲強い

 

1月21日「有吉くんの正直さんぽ」有吉×春日

 

1月21日「ゴッドタン」小木の演技力

 

1月21日「ゴッドタン」

 

1月22日「関ジャム完全燃SHOW」振付師特集

 

1月22日「バナナマンのせっかくグルメ!」おもろびと日村

 

1月23日「万年B組ヒムケン先生」野球少年ケブ

 

1月24日「ZIP!」対談:ブルーノ・マーズ × 星野源

 

1月24日「カルテット」第2話

 

1月24日「住住」第1話

 

1月24日「有吉弘行のダレトク⁉」

 

1月26日「太田上田」上田晋也の名言

 

1月26日「モニタリング」新企画 オードリーの町おこし

 

1月26日「とんねるずのみなさんのおかげでした鉄骨飲料しばりの平野ノラ

 

1月27日「有吉ジャポン」アキハバラ ハ カオス

 

 1月28日「ゴッドタン」矢口真里紹介文

 

1月28日「かたらふ」吉岡里帆

 

1月28日「芸人たちとチャイルド11」夢は叶わないというカズレーザー

 

1月28日「スーパーサラリーマン佐江内氏」第2話

 

1月28日「有吉反省会」ラッパーUZI

 

1月29日「ワイドナショー」亮くん誤爆

 

1月29日「そんなバカなマン」BUNZINとの偶然の再会

 

1月29日「そんなバカなマン」改め『お膳立てTV』

 

1月29日「そんなバカなマン」大好きな日村さん

 

1月29日「バナナマンのせっかくグルメ!」レンコンの浸かっている水にやらしい手つきをする日村さん

 

1月29日「世界の果てまでイッテQ!」世界の果てまでイッタきり・みやぞん

 

1月29日「人生のパイセンTV」オードリー × miwa

 

1月30日「しゃべくり007」次回予告

 

1月30日「万年B組ヒムケン先生」照れる小峠

 

1月31日「カルテット」第3話

 

1月31日「カルテット」第3話

 

1月31日「有吉弘行のダレトク⁉」

 

2017年1月前半の記録と記憶

テレビ お笑い バラエティー

 2016年、1年間の出来事を振り返ろうと思った時に、見事に忘れてることが多かったのと、ツイートを遡るにもツイート数が多すぎたので、今年は自分の記録用にと、ツイートをブログに残しておこうと思い、更新いたしました。

 

飽き性、めんどくさがりな為、何ヶ月続くかわかりませんが、ひとまず1月の前半の自分が目にした記録に残しておくべき出来事です。

 

 

 

 

1月1日「ワイドナショー

 

1月1日「充電させてもらえませんか?」素敵な番組

 

1月1日「爆笑ヒットパレードアンタッチャブルについて触れる太田光

 

1月1日「ウルトラマンDASH」設楽の毎年の恒例

 

 1月1日「内村カメラ」ウッチャンはけつが好き

 

1月1日「久保みねヒャダこじらせナイト」元旦SP 

 

1月1日「芸能人格付けチェック大予選会」 

 

1月1日「噂の現場にチョクメン!マコトシヤカ」 島のいたるところの写る千鳥

 

1月1日「新春鶴瓶大新年会」年に数回のウッチャンナンチャン

 

1月2日「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」太川&蛭子、最後の言葉

 

1月2日「イロモネア」大好きなタイガーステップ

 

1月2日「新春TV放談」

 

1月2日「新春TV放談」やっと触れた藤井健太郎番組

 

1月2日「放送禁止」今の時代に合わせた演出

 

1月2日「浜田が志村とリアクション芸ダメ出しSP」

 

1月2日「ご本、出しときますね」

 

1月2日「お笑いマニア王決定戦」

 

1月3日「ゴッドタン」芸人マジ歌選手権

 

1月3日「ゴッドタン」芸人マジ歌選手権 ハライチ岩井の心が腐るとき

 

1月3日「ゴッドタン」芸人マジ歌選手権 ゴッドタンらしい松丸妊娠発表

 

1月4日「下がり上がり」

 

1月4日「スカウちょ!」不思議の国のペニス

 

 1月5日「とんねるずのみなさんのおかげでした」全落SP ヤラセワッキー

 

1月5日「笑×演」自分の書いたネタで笑う小峠

 

1月5日「良かれと思って言わせて頂きます!」筧美和子をセクシー女優路線にさせようとする劇団ひとり

 

1月6日「ノンストップ!」番組MCのふたりのハワイ旅。山﨑アナから設楽へのお手紙

 

1月6日「もろもろのハナシ」 第2弾!

 

1月6日「『ぷっ』すま」草彅剛を心配する江頭2:50

 

1月6日「くりぃむナンチャラ」新宿カウボーイかねきよの年齢を14歳と予想

 

1月7日「さんまのお笑い向上委員会イクメンアピールすな

 

1月7日「‪有吉弘行の田舎発見バラエティ!明日あいたい島村さん‬」弟のトラウマ

 

 1月7日「めちゃ2イケてるッ!SP」ラストに番組から中居正広へのメッセージ

 

1月8日「関ジャム完全燃SHOW」tofubeatsによる星野源『恋』解説

 

1月8日「旅ずきんちゃん」ノブの説教

 

1月8日「旅ずきんちゃん」ドランク鈴木拓の千鳥への本音

 

1月9日「ノンストップ!」設楽統×生田絵梨花(乃木坂46)×ナグラット潤子

 

1月9日「万年B組ヒムケン先生SP」レギュラー陣総出でのオープニング

 

1月9日「万年B組ヒムケン先生SP」以前まで奥歯がなかったヒムケン先生による台詞

 

1月9日「いろもん極」有吉弘行のどん底の時代を支えてくれた上島竜兵

 

1月9日「いろもん極」あだ名のやめどき

 

1月10日「トーキングフルーツ」古舘伊知郎×湊かなえ

 

1月11日「ナカイの窓」キャスティングSP。山里亮太と片山勝三との関係 

 

 

1月12日「‪クローズアップ現代+‬」‪この世界の片隅に、時代を超える平和への祈り

 

 1月12日「NEWS ZERO」ハイスタ密着

 

1月12日「アメトーーク」SP未公開。内村光良からのメールは、チェンメール

 

1月12日「アメトーーク」SP未公開。笑いの種類

 

1月13日「ロンドンハーツ」オンナの自分番付。カズレーザーは、デブが嫌い。

 

1月13日「太田上田」余裕の晋也

 

1月13日「『ぷっ』すま」草彅剛の今後

 

1月14日「スーパーサラリーマン佐江内氏」第1話。ポスターには『火曜日はハグの日』

 

 1月14日「有吉反省会」グラビアアイドルの腹筋には興奮しない

 

1月15日「関ジャム完全燃SHOW」音楽プロデューサーたちが選ぶ『2016年ベスト10』

 

 

逃げるは恥だが役に立つ 最終話「夫婦を超えてゆけ」

テレビ ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ 逃げ恥 新垣結衣 星野源

2016年、12月20日

火曜ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の最終話が放送されました。

 

絶賛『逃げ恥ロス』中の私ですが、最終話での好きな言葉などを振り返ってみました。

 

 

最終話「夫婦を超えてゆけ」

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みくり「大好きな人からのプロポーズ。嬉しかった…嬉しかったのに、なぜ私はモヤモヤしてしまうのか…このモヤモヤはなんなのか…今日は、火曜日だったあれから、ハグの日は解体され、気持ちの赴くままに毎日していたものだから、気持ちが離れてしまえば、手すら触れない、なにもない。当然だ、せっかくのプロポーズを台無しにした、こんな小賢しい女…見捨てられて当然なのだ。一度出てしまった言葉は…感じてしまったモヤモヤは、なかったことにはできない。お互いに

 

 

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みくり「一般企業なら、人が大勢いて、人事異動もあります。昇給や賞与など、客観的に従業員を評価するシステムもある。でも、夫婦の場合、一対一なんです。夫が評価しなければ、妻は誰からも評価されない。つまり現状の、専業主婦の労働の対価は、この基本給プラス雇用主の評価(愛情)ということになります。きわめて不安定な要素なんです。雇用主の気まぐれで、いつでもゼロになりうる」

 

 

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平匡「夫が雇用主で、妻が従業員。そこからして間違っているのでは…主婦も家庭を支える立派な職業である。そう考えれば、夫も妻も共同経営責任者

 

 

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オープニング『それぞれの道

 

 

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百合「今まで頑なに生きてきちゃったから、今さら刹那的な恋愛とか考えられないし、だからといって、私と風見くんがまともに付き合えるかっていうと、風見くんが生まれたとき、私は17歳で、風見くんが20歳のとき、私は37歳で、風見くんがやっと40を過ぎる頃、私はもう還暦で…どこまでいっても、風見くんは私の甥っ子なの…」

 

 

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風見「つまりほかの男がうんぬんではなく、僕自身に可能性がないってことか…よくわかりました…僕は百合さんを叔母だとは思えないんで、これで終わりにします」

 

 

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みくり「ホント言うと私、そんな几帳面じゃないんです。どちらかというと四角い部屋を丸く掃くタイプで」

平匡「え?今までは?」

みくり「仕事だったから、完璧にしなきゃと、念には念を入れていました。でも、本当は、生活するのに困らない程度に綺麗なら、生きていけると思ってます

 

 

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沼田「こないだから、もしかしてもしかしたら、そうなのかもと思っていたんだが、津崎くんとみくりさん、好き同士なのかい!パッションなのかい!当たり前が当たり前じゃないときだってあるんだ。世の中にはね、目に見えないダークマターだって存在するんだよ!」

 

 

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みくり「子供じゃないんだから、隠したってしょうがないでしょ。はぁ…チンするご飯買ってきます!いいです、私コート着てるし、食事の担当は私なのに、頼んだ私が悪いんで、私が行ってきます」

 

 

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風見「10数年ぶりに恋をしたんだ。自分でも滑稽なくらい、ひとりの人を想ってる

 

 

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梅原「好きならいっちゃえばいいのに!そうやってあれこれ考えるから、ダメなんですよ。俺は、俺の好きな人に、会いたくても会えないんで…嫉妬です。羨ましいんです。世界中の自由に会える人たちが

 

 

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みくり「今日の私は…最低だった…余裕がないと、途端に本性が顔を出す。生意気で、偉そうで、小賢しいみくりが…私は、自分が嫌いだ自尊感情の低いのは、私のほうだ…平匡さんが愛したのは、家事を完ぺきにこなす、いつも笑顔で優しい理想の妻で…お米ひとつで、ひどい態度をとる女じゃない…選ばれたくて、認めてほしくて、なのになりたい自分から、どんどん遠ざかる

 

 

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百合「あなたは随分と自分の若さに価値を見出しているのね。私が虚しさを感じることがあるとすれば、あなたと同じように感じている女性が、この国には沢山いるということ。今、あなたが価値がないと切り捨てたものは、この先あなたが向かっていく未来でもあるのよ。自分がバカにしていたものに、自分がなる。それって辛いんじゃないかな。私たちのまわりにはね、沢山の呪いがあるの。あなたが感じているのも、そのひとつ。自分に呪いをかけないで。そんな恐ろしい呪いからは、さっさと逃げてしまいなさい

 

 

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平匡「僕が思ったのは、分担って結構厄介だなということです。分担した仕事を相手が出来ていないと、マイナスに感じる。一方、出来ている場合でも担当なんだし、やって当然と思ってしまって、感謝の気持ちが持てない

 

 

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みくり「いっそ、役割分担をやめましょうか。シェアハウスみたいに、自分のことは自分でやるんです。ひとりでもご飯を作ったり、掃除したりしますよね?」

平匡「でも、それだと共通スペースをどちらも掃除しない可能性が」

みくり「じゃあ、家事の全部、私がやります。でも、それはボランティアです。あくまでボランティアなので、私が自分で、あぁもう今日はご飯作りたくないと想ったら、作らないし、今日は掃除したくないと思ったら、掃除しません。ボランティアだから、ご飯ないんですか?とか言わないでほしいし、部屋が汚いですとか言わないでほしい。だって、ボランティアだから!仕事じゃないから!」

平匡「みくりさん、話の方向性が」

みくり「やめるなら、今です。平匡さんだって、面倒ですよね、こんな生活。私と暮らす前みたいに、外部の家事代行業者に、週に一度頼む程度のお給料ならあるはずです。ひとりなら…主婦の労働の対価がどうとか、小賢しこと言わないで…平匡さんのプロポーズを素直に喜んでくれる女性は沢山います。それが普通です。面倒を背負う必要はありません

 

 

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平匡「みくりさんが閉じたシャッターは、いつか僕が閉じたものと同じかもしれない。だとしたら、僕は開け方を知っている何度も何度も、呆れるほど…見捨てずに、ノックしてくれたのは、ほかの誰でもない、みくりさんだ

 

 

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平匡「面倒を避けて避けて、極限まで避け続けたら、歩くのも、食べるのも面倒になって、息を吸うのも面倒になって、限りなく死に近づくんじゃないでしょうか。生きていくのって、面倒くさいんです。それはひとりでも、ふたりでも同じで、それぞれ別の面倒くささがあって、どっちにしても面倒くさいんだったら、一緒にいるのも手じゃないでしょうか。話し合ったり、無理なときは時間をおいたり、騙し騙しでも、なんとかやっていけないでしょうか。やってやれないことはないんじゃないでしょうか。みくりさんは、自分のことを普通じゃないと言ったけど、僕からしたら、いまさらですとっくに知ってました大したことじゃありません。世間の常識からすれば、僕たちは最初から普通じゃなかったいまさらですよ

 

 

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みくり「うまくいかないとき、待っていてくれる人…信じてくれる人…見失っちゃいけない。立て直そう、ひとつひとつ。立て直そう、ゆっくりでも

 

 

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平匡「みくりさん、あんな走れたんだなぁ…」

 

 

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百合「なんだかんだいって、年齢っていう呪縛に一番縛られていたのは、私なのよね怖気づいちゃったのよ…自分の歳に引け目を感じて付き合うよりも、友達でいたほうがいいかなって…都合よくいかなかった…」

 

 

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梅原「土屋さんの名前、勝手に借りてんの。ゲイアプリで

 

 

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日野「ついに会えた~。一生会えないかと思った」

みくり「私もです」

平匡「運命が覆った瞬間です

 

 

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日野・妻「はじめまして、日野の家内です」

 

 

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百合「なにもなきゃ動けないわよね、不自由な大人たちは

風見「この歳のなると、空気を読んでなんとなく関係を結んだり、いつのまにか付き合ったりしますけど…僕は、百合さんが好きです。きちんと言いたくて」

百合「私も好きよ…甥っ子じゃない、風見くんが。先のことはわからないけど、今の気持ちに素直になってみてもいいかなって

 

 

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みくり「私の小賢しさは、どこにいっても嫌われるんだなぁって思ってたけど、青空市の仕事は、むしろ喜んでもらえて。小賢しいから、出来る仕事もあるのかもしれません

平匡「小賢しいってなんですか?言葉の意味はわかるんですが、小賢しいって、相手を下に見て言う言葉でしょ。僕は、みくりさんを下に見たことはないし、小賢しいなんて思ったこと一度もありません

 

 

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みくり「ありがとう

平匡「なんのありがとうで?」

みくり「大好き

 

 

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みくり「私たちを縛る、すべてのものから、目に見えない小さな痛みから、いつの日か、解き放たれて、ときに泣いても、笑っていけますように

 

 

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平匡「提案なんですけど、ハグの日、復活させませんか?忙しいと、忘れがちになったり、ケンカしたときに、どうやって触れたらいいのか、わからなくなるので

 

 

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みくり「応相談で

 

 

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みくり「沢山の道の中から、思い通りの道を選べたり、選べなかったり、どの道も面倒くさい日々だけど、どの道も愛おしい日もあって、逃げてしまう日があっても、深呼吸して、別の道を探して、また戻って、いい日も、悪い日も、いつだってまた、火曜日から始めよう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上です。

今回も、1話分なのに、長々となってしまいました…それほど、面白いドラマだったんです。

 

 

最終回。第1話から、見続けてきた人たちにとっては、特に感極まる台詞が多かったです。特に

最終話でのみくりなんて

第4話より・平匡「相手も自分も嫌いになる」「いっそ手放してしまえばいい」と言っていた平匡のようでしたし

 

お風呂場の壁一枚はさんで、平匡がみくりに言う台詞なんて

第8話より・みくり「私にとっては、大したことじゃありませんでした」と、同じ言葉を返しているシーン

 

 

まだまだ抜け出せなそうな「逃げ恥」ロスですが

今年の最後…大晦日、NHK紅白歌合戦で、あのふたりが見れることに胸を躍らせようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数年前まで、好きな俳優は?よく聴く音楽は?と聞かれた際、『星野源』と答えても、ほぼ「だれ?」となっていたことが、まるで嘘みたいです。

逃げるは恥だが役に立つ 第10話

テレビ ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ 逃げ恥 新垣結衣 星野源

 

第10話「恋愛レボリューション2016」

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が放送されました。

今回も、放送を観ながら、家で「ヒャー!!」「わぁー!!」となっておりました。

私のツイッターのタイムラインもだいぶ荒れておりました(笑)

 

ということで、今回も残しておきたい台詞・好きなシーン・心に突き刺さった言葉などを、個人的にチョイスして記録してみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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みくり「恋人つなぎ!」

 

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みくり「平匡さんが持っているとも思えない…となると朝まで添い寝をするだけ?それはそれでいっか」

 

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平匡「どうすれば…いけるところまでいこう。手順は理解している。確認のためにもう一度ググって」

 

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平匡「なんてこと…なんてこと…なんてことなんだぁぁーーー

 

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みくり「平匡さんのにおい…好きです。落ち着く

 

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みくり「イチャイチャしないの?考えてみれば、イチャイチャって誰が考えた言葉なんでしょう?」

 

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平匡「恐れていた失敗を…ふがいない自分を…だから、プロの独身として、線を引き、壁を築いて、安全なところでひとり…ずっとひとり…今、みくりさんは…どんな想いで…逃げてもいい、恥ずかしい逃げ方だったとしても、生き抜くことのほうが大切で、その点においては、異論も反論も認めない。だけど、ここはダメだ!大切な人から、逃げてはダメだ。失いたくないのなら、どんなにかっこ悪くても、無様でも

 

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みくり「おめでとうございます。今日は、平匡さんのお誕生日です

 

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みくり「平匡さんが、わたしを待っている。スウドクを開いてはいるけれど、ひとマスも進んでいない。ただただ、私の仕事が終わるのを待っている」

 

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みくり「平匡さんが!平匡さんがかわいすぎる件についてーーー

 

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平匡「みくりさん、お仕事終わりましたか?

みくり「まだです。嘘です!終わりました

平匡「かわいすぎるんですが…」

みくり「それはこちらのセリフです。平匡さんがかわいくて、かわいくて、崖から叫びたい気持ちでいっぱいです」

 

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みくり「かわいいは最強なんです。かっこいいの場合、かっこ悪いところを見ると幻滅するかもしれない。でも、かわいいの場合は、なにもしてもかわいい!かわいいの前では服従。全面降伏なんです

 

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みくり「風見さんってロマンティストですよね。心で繋がりたいんじゃないですか。見た目じゃなく、自分自身を見てほしい。じゃあ、自分はそのガンガンくる女性の内面を見ることが出来ているのかどうか

 

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百合「2万年も昔に、この絵を描いた人たちの想いが、今ここにあるなんて

 

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沼田「津崎くん、結婚してなかったんだね

 

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みくり「わたしに手伝えっていうのは、ボランティアで、ノーギャラでやれってことですか?」「人の善意に付け込んで、労働力をただで使おうとする。それは搾取です。例えば、友達だから、勉強になるから、それもあなたの為だから、などと言って、正当な賃金を払わない。このようなやりがい搾取を見過ごしてはいけません。わたくし森山みくりは、やりがい搾取に断固として反対します

 

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平匡「沼田さんのせいじゃない。誰のせいでもない。ただそこに残酷な事実があるだけだ…」

 

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風見「僕はかっこいい百合さんが好きですが、それは百合さんからにじみ出るかっこよさであって、誰かのお手本になるために、無理をする必要はない。そう思っただけです」

 

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百合「ときにはいいのかもしれない。頑張らないときがあっても

 

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風見「かばったんじゃなくて、見せたくなかったんです、誰にも

 

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みくり「結婚という法的な契約がなかったとしても、信じられるなら、それで一緒にいられるなら、どんなカタチでもいいですよね。関係はそれぞれなんだし」

 

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風見「本気で甥っ子だと思っているんだ。僕は百合さんを抱きたいと思っているのに

 

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みくり「どんなに奇妙な関係でも、意思があれば続いていく。どちらかが、変えたいと願わない限り。バランスを壊さない限り。いつまでもこのまま続けていける…」

 

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百合「親子ほど年が違う」

梅原「いいじゃないですか、それくらいのハードル。きて会えるんだから…」

 

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みくり「初めての待ち合わせ。初めてのデート!かわいく攻めるか、張り切り過ぎてもよくないし」

 

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みくり「何が起こっているのか…しいじみとしっくり、お寺の似合う平匡さんが…キラキラした空間で、横文字っぽいランゲージをしゃべっていらっしゃる

 

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みくり「どっち?どっちを選べば平匡ルートのエンディングをむかえられるの?」

 

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平匡「みくりさん、きちんと入籍して結婚しましょう

みくり「平匡さんは、そのつもりないのかと…」

平匡「自分には、起こりえない話だと思っていました。ですが、みくりさんと出会って、変わったんです

 

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みくり「リストラされたから、プロポーズ?結婚すればお給料を払わずに、わたしをタダで使えるから、合理的。そういうことですよね?」

 

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平匡「みくりさんは、僕と結婚したくはないということでしょうか?僕のことが好きではないということですか?

みくり「それは『好きの搾取』です。好きならば、愛があれば、なんだってできるだろうって、そんなことでいいんでしょうか。わたくし、森山みくりは愛情の搾取に断固として反対します!」

 

 

 

 

第10話も素敵な台詞、シーンの数々…

放送が進むにつれて、自分の中でもそういうシーンが増えてきてしまい、この回だけでも、だいぶ長くなってしましました。

 

 

今回は、ついにみくりと平匡が一線を越えました。

しかし、仕事ではリストラを言い渡される。

そして、平匡のプロポーズ…第一話から、彼の変化を見続けてきた視聴者たちにとっては、みくりさんに出会いこんなにも変わった平匡の姿が嬉しくもあるのだが、なにせ段階が…観ながら「違う!違うよ。そういうことじゃないんだよ、平匡」と叫びたくなりました。

 

平匡よ。プロポーズをするよりさきに、転職先を探すべきだった…

 

 

 そして、イケメン風見と百合ちゃんにも進展が…

想いを伝えた風見だったのだが、百合ちゃんがかわすわ、かわす

 

第3話の

百合「人を好きになるのってさ、不安になるのよね…自分が自分じゃなくなって、足元がグラグラして、ゆだねられないうちに、どこへも行けなくなるんだ…」という台詞と

 

第8話の

風見「彼女が自信を持てないことは、彼女の問題なのに…あなたにどれだけ拒絶されても、大好きだよって言ってあげればよかったんでしょうか…向こうは僕の気持ちなんか考えちゃいないのに、自分ばかりみている彼女に、なにを言えばよかったんでしょうか」という台詞がまさにそうで

 

 

このふたりの過去の台詞のように

本気で自分のことを想ってくれている風見に対して、どこかで怖くなり、不安になり、冗談や年齢差でごまかす百合

 

そして、そのように壁を作るのは、百合ちゃんの問題であり、百合にどれだけ拒絶されても、風見は『大好きだよ』って言ってあげることは出来るのでしょうか…

 

残すはあと1話

このふたりの動向もすごく気になります。

 

イケメンの風見さんは。すごく丁寧できれいな言葉なんだど、ところどころ男くさい台詞で、すごく共感できることを言う。

 

 

 

そして、次回は最終回、15分拡大SP

 

次回予告より

 

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みくり「せっかくのプロポーズを台無しにした、こんな小賢しい女…見捨てられて当然なのだ…一度出てしまった言葉は、なかったことにはできない…」

 

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平匡「みくりさんが閉じたシャッターは、いつか僕が閉じたものを同じかもしれない…」

 

 

 

みくりへ突然プロポーズをした津崎。しかし、その行動に津崎のリストラが影響していることを知ったみくりは複雑な気持ちでいた。 また、親友の安恵の誘いで副業をはじめたことにより、次第に本職である主婦の仕事が手につかなくなってしまったみくり。心の余裕の無さから、優しい気遣いを見せる津崎にもきつくあたってしまう。

 

一方、17歳の年の差がある百合に対して、自分の本当の気持ちを伝えた風見。その告白を受け、戸惑いを隠せない百合はあることを心に決める。
夫=雇用主、妻=従業員の、仕事としての結婚からはじまった2人の夫婦生活。 ハグをして、恋人になり、近づいては離れるもどかしい関係が続いたが、果たして、2人が最後に下す決断とは…?

 

 

 

 

 

 

 

最終回当日に、原作本全巻が届くように注文しました。

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逃げるは恥だが役に立つ 第1話~第9話

テレビ ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ 逃げ恥 新垣結衣 星野源

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毎週、ワクワク・ドキドキ・ムズムズ・キュンキュンしながら観ているドラマ逃げるは恥だが役に立つ

 

悲しい事に放送も残すところ、あと2回…

 

現在までに放送された全9回の放送の中で、私的に心に残った台詞、響いた台詞、ドキドキしたシーンなどを、毎秒ごとに流されていくツイッターにツイートするより、記録用にブログに残してみました。

出演者たちの台詞。心の描写も同じように記載しておりますので、ご了承を。

(第9話まで観直していたら、好きな言葉・シーンが多すぎて、かなり長くなってしまいました・・・これでもだいぶ絞ったのですが・・・)

 

 

 

第1話「プロの独身男と秘密の契約結婚

 

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みくり「はたから見たら新妻に見えるだろうか。いっそ結婚という名の永久就職をすれば、この職探しスパイラルから解放されるのかしら…」

 

 

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なぜ懸命に働くのか?

みくり「誰にも見られてなくても、気づかれない努力だとしても、それでも頑張ることって大切だと思うんです。それがプロフェッショナル。私の仕事の流儀です」

 

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みくり「いっそ住み込みで働きたいくらいです。雇いませんか?ならいっそ結婚して!結婚といっても就職という形の結婚というか…家事代行スタッフを雇う感覚の契約結婚というか」

 

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沼田「ならいっそというフレーズには、ホントはそうでもないんだけど~仕方なく~といったようなBマイナーなニュアンスがとれるね」

 

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みくり「普段クールな男が弱っている姿…萌える

 

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みくり「誰かに…誰かに選んでほしい…ここにいていいんだって、認めてほしい…それは贅沢なんだろうか…みんな誰かに必要とされたくて…でも、うまくいかなくて…いろんな気持ちをちょっとずつ諦めて…泣きたい気持ちを笑い飛ばして…そうやって生きているのかもしれない

 

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平匡「これは事実婚の提案です。戸籍はそのまま、つまり籍は入れずに、住民票だけを移すという方法です。もちろん諸条件は話し合う必要がありますが、試算した結果、事実婚のかたちで森山さんをここへ住まわせ、給与を支払い、主婦として雇用することは、僕にとっても有意義であるという結論に達しました」

 

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平匡「僕は、プロの独身なんで」

 

 

 

 

第2話「秘密の契約結婚!波乱の両家顔合わせ」

 

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沼田「結婚式というのは、いわばカミングアウトだ。世間に向かって、私たちは結婚しますと宣言する儀式だ。宣言した以上、簡単には引っ込められん。覚悟が生まれる

 

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母・森山桜「みくりがこんな早く結婚するとは思わなかったな。みくりは昔から結婚するより、バリバリ仕事したいんだって子だったでしょ。仕事っていう幸せもあるとは思うけど、私は嬉しかったな、みくりが結婚するって聞いて。幸せになってね」

 

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父・津崎宗八「男が家庭を持つってことは、すべて背負って責任を持つということだ。お前には出来んのんもんだと思っちょった。今日は、旨い酒が飲めそうだ。おめでとう」

 

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平匡「逃げたっていいじゃないですかハンガリーにこういうことわざがあります。『逃げるのは恥、だけど役に立つ』後ろ向きな選択だっていいじゃないか。恥ずかしい逃げ方だったとしても、生き抜くことのほうが大切で、その点においては、異論も反論も認めない」

 

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みくり「『津崎さんこそお父さんに似ている』言いかけてやめた…そこまで立ち入るべきじゃない。私たちは夫婦でも恋人でも友達ですらない…雇用主と従業員の関係なのだ」

 

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平匡「知らないって怖い…今までどれだけの人を…どれくらい傷つけてきたんだろう…ひょっとしたら、みくりさんだって…僕の考えなしの言動に傷ついたり、言いたいけど言えない気持ちを隠していたりするかもしれない」

 

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沼田「人生は壮大な暇つぶし

 

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みくり「言えない…とても言えない、絶対に言えない…昨日の夜、平匡さんが毎日寝ているベッドだと思ったら、気配が…まるで平匡さんに包まれているようで…すぐそばで一緒に寝ているようで…」

 

 

 

第3話「一番好きです!契約妻の突然の告白」

 

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平匡「疑似恋愛を楽しむもなにも、何の経験もない自分にそんな余裕があるはずもなかった。モテる人と比べられたらどうしようもない。比べられた訳じゃないけど…いつかみくりさんが辞職して、誰かと本当の結婚をしたとしても、僕はこのまま独りなんだろうな

 

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みくり「私は…平匡さんが一番好きですけど。しみじみと、しっくり、落ち着いて」

 

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平匡「僕は一生このまま本当の結婚はせずに終わるので、もしみくりさんが誰かと結婚しても、週に何度か家事代行に来てもらえたらいいなと思います」

みくり「今のはきっと、従業員の私への最高の誉め言葉だ

 

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平匡「浸透力、半端なーーーい!!!」

平匡「平匡さんが一番好き。言葉の浸透力が半端ない。魔法のように乾いた心に染み込んでいく。その『好き』が雇用主への親愛の情に過ぎないとしても…」

 

 

 

第4話「私、恋人を作ろうと思います!」

 

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みくり「アメリカ人ならよかった…ハグ出来るじゃないですか、こういうとき。嬉しいときや、親愛の情を示すとき、外国だとするじゃないですか?今すごくそうしたい気分です。ここが日本で残念です」

 

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百合「人を好きになるのってさ、不安になるのよね…自分が自分じゃなくなって、足元がグラグラして、ゆだねられないうちに、どこへも行けなくなるんだ…」

 

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みくり「平匡さんはほかの男性の影が見えると、すぐに壁を作る。おそらく自尊感情の低さゆえだ。自尊感情・Self-esteem。自分自身に価値があると思える感覚。自尊感情の高い人は、成功体験をより強く認識し、自分をより肯定する。自尊感情が低い人は、失敗体験をより強く認識して、自分をより否定する。平匡さんは、こと恋愛において、自尊感情が全く満たされないままにここまできたんじゃなかろうか…」

 

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平匡「煩わしい…ただの雇用主なのに、まるで彼氏のいる女の子に片思いしてるみたいだ。相手も自分も嫌いになる。こんな気持ちは不毛だ」「あのとき、同じだと思った。誰にも選ばれない、必要とされない。好意を持った相手に受け入れられたことがない。自分と同じだと…こんな自分でも何か出来るだろうか?いっそ手放してしまえばいいそうやってずっと、平穏に…生きてきたのだから

 

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平匡いいな…愛される人は…愛される人は…いいなぁ…」

 

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みくり「私、恋人を作ろうと思うんです。でも、この恋愛対象者との交流は、世間体を鑑み、周りに見つからないようにするって、案外難しいですよね。互いを気遣い、極力その話をしないようにするってのも、ストレスが溜まると思います。今、私仕事も掛け持ちしてるし、時間的なやりくりもめんどうだし。それでも恋人を作るとなると、今の状況で最適な相手って、平匡さんしかいないんです。平匡さん、私の恋人になってもらえませんか?

 

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みくり「森山みくり、小賢しさフィールド全開!どうせ小賢しいのなら、小賢しさの全てを賭けて、平匡さんに正面から挑む!さあ、どうする津崎平匡!どうする!どうするどうする」

 

 

 

第5話「ハグの日始めました!」

 

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日野「夫婦ケンカは負けておけ。家庭ってのは、奥さんが機嫌がいいのが1番だから。お互いが力を誇示して、覇権の奪い合いになったら、どっちかが倒れるまでやり合うから」

 

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みくり「かもしましょう新婚感

平匡「出しましょう親密感

 

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平匡「百合さんに正直に話してしまったら、みくりさんは楽になるかもしれませんが、今度は百合さんが辛いんじゃないですか?百合さんが本当のこと知ったら、妹の桜さんに嘘をつかなきゃいけなくなるし、それはつまり百合さんに罪悪感を肩代わりさせるということです。僕たちの罪悪感は、僕たちで背負うしかないんじゃないでしょうか。僕たちふたりで

 

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みくり「平匡さん、ハグしていいですか?今の感謝の気持ちを込めて」

平匡「今日は、火曜日じゃないですが」

みくり「前借りでお願いします

 

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みくり「平匡さんになにかあったら…私は、平匡さんの味方です

 

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みくり「夫婦でも友達でもない。雇用関係+火曜にハグをするだけの恋人。曖昧だから、楽しい私たち

 

 

 

第6話「温泉一泊旅行にまつわるエトセトラ」

 

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みくり「火曜の朝は、資源ごみを出すところから始まる。いつものようにお弁当を準備し、いつものように朝食を作る。以前は着替えてから部屋を出てきた平匡さんが、寝間着姿でうろついていることが嬉しい。この喜びは、野生のカピパラを手なずけた感覚?撫でたい。撫でたいけど、逃げられそうでこれ以上は近寄れない!みたいな」

 

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平匡「下は冷えます

 

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沼田「仕事の半分は仕方がないで出来ている。(残りの半分は)帰りたい。でも、仕事だけが人生じゃない。ほどほどの仕事でも食ってけりゃそれでいいじゃない」

 

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マスター「人間は悲しいから、見返りを欲しくなってしまう生き物なんだよ。特に恋愛に関しては。自分が相手にかけた愛情と、同等の愛情が帰ってこないと、人は不安になる。愛情がもらえなくても、同等の見返りがあれば納得出来ることもある。お金だとか、生活の安定だとか。でもね、想いが強いほど、次第に耐えられなくなるんだ。俺ばっかり、私ばっかり…つもり積もって関係は、終わりをむかえる」

 

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みくり「私、意外と単純かも。さっきのもやもやが、平匡さんのちょっとした一言で嘘みたいに消えた

 

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みくり「平匡さんの心のテリトリーに入らせてもらえるんだろうか…」

 

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みくり「私はひとりで何をやっているのか…思い返せば、結婚しましょうだの、恋人になりましょうだの、ハグをしましょうだの、ハグの前借りだの、どれも私の一方的な要求で、優しいから受け止めてくれてるんだろうけど…いつもいつも私から…はぁ、疲れた…」

 

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みくり「変わったんじゃないよ…気づいただけだよ…」

 

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みくり「でも、欲しいのは仕方なくなんかじゃなくて…私は、平匡さんに何を求めてるんだろう…

平匡「疲れたけど、楽しかったな。(元彼)彼に腹も立たなかった。自分のほうが、みくりさんを知っていると思ったから。僕は知ってる。穏やかな微笑みも、ぬくもりも、優しさも…もしも今、手を重ねたら…みくりさんはどんな顔をするだろう。この旅が終われば、雇用主と従業員、週に一度ハグをするだけの関係…今まで通り…」

 

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みくり「今まで通りでいい…もうやめる。もう疲れた…なにもしない、なにも求めない。この旅が終われば、平穏な日常に戻る」

 

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みくり「あと一駅…」

平匡「あと一駅…」

みくり・平匡「永遠に着かなければいいのに…」

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第7話「あのキスのあとさき」

 

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平匡「僕としたことが、どうかしていた…プロの独身とは、そう簡単に好きにはならないし、発展しない。むしろ発展させないことが重要だ。それこそが平穏。あのときは、どうかしていた。あのとき…離れがたくて…通じ合っている気がして…愛おしくて…」

 

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「こちらこそよろしくです。末永く。」

 

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平匡「今晩は残業で、かなり遅くなると思います。夕飯は会社で食べるので結構です。今日、火曜日ですよね。今日は、ちゃんと先に寝てください

 

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みくり「好きの嵐が…私の中の、平匡さん旋風が…こんなに好きになってしまって、大丈夫だろうか…仕事に支障をきたすんじゃ…いや、今は素直に喜ぼう。おめでとう1位、ありがとう1位」」

 

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平匡「かわいい…以前から結構かわいいとは思っていたが、もうとてつもなくかわいいんじゃないかと思い始めている。認めざる負えない、これはもう…これはもう…」

 

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平匡「プロの独身とは、発展しない、発展させないが鉄則。だけど、初めて知ったその場所が温かくて、凍えた身体を温めに帰ってきてしまうんだ

 

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みくり「いいですよ、私は。平匡さんとなら…そういうことしても…」

平匡「ごめんなさい…無理です…僕には…そういうことがしたいんじゃありません…すいません、無理です…」

 

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みくり「穴があったら入りたいとは、このことで。地球の裏側まで掘り進みたい気持ちで…いっぱいで…消えそうな月の夜、私は303号室から逃げ出したのでした」

 

 

 

 

第8話「離婚と実家と運命の相手」

 

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平匡「母さん、ごめんなさい。あなたの息子は、子供を作るどころか、スタートラインにすら立てていません。ハグをして、キスをするまでがやっと。10歳も年下のみくりさんについていけてない。進むべきじゃなかった…あそこから…あのままずっといられたら…みくりさん、みくりさんのように妄想で気を紛らわしたいけれど、そんなイマジネーション、僕は持ち合わせていません」

 

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みくり「擦り傷程度の浅い傷…だとしても、何度も何度も傷をうければ、深刻なダメージになる。くたびれてしまった…自尊感情の低いあの人を、好きでいることに…拒絶されても平気な振りで、笑い続けることに…」

 

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平匡「知らないなら、何も言わないでください。何が見えているか知りませんが、違うものが見えていて当然じゃないでしょうか。僕とあなたはあまりにも違う。僕はこんな場所で、人に皮肉を吹っ掛けるような自信に満ち溢れた人間じゃないし、生き方も見た目も、なにもかも違う。根本的に違うんです

 

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母・森山桜「愛してるわよ、お互いに努力して。無償の愛なんて注げないわよ、他人なんだし。運命の相手ってよく言うけど、私そんなのいないと思うのよ。運命の相手にするの。意思がなきゃ続かないのは、仕事も家庭も同じじゃないかな」

 

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風見「中学の頃、僕はモテたんです。初めて出来た彼女は、どちらかというと地味な女の子でした。僕はとても彼女が好きだった。ところがある日、『風見君といるのが辛いの。風見君はかっこよくて、スポーツもできて、女子に人気で…私は地味でかわいくないし、なんであのふたりがって、みんなに言われて…風見君にはわかんないよ!私と風見君は、全然違うんだもん』そんなことは、僕にはどうしようもない。彼女が自信を持てないことは、彼女の問題なのに…あなたにどれだけ拒絶されても、大好きだよって言ってあげればよかったんでしょうか…向こうは僕の気持ちなんか考えちゃいないのに、自分ばかりみている彼女に、なにを言えばよかったんでしょうか

 

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平匡「どんな想いで作ったんだろう…どんな想いで、ここを出て行ったんだろう…あのとき、みくりさんはどんな想いで…自分の気持ちでいっぱいで、僕はみくりさんが残していった料理を、手に取ることもなかった…

 

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みくり「誰かを誠実に愛し続けることは、ものすごく大変なことなのかもしれない…気持ちは変えられないけれど、人生のハンドルを握るのは、自分自身

 

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百合「今の若い子って車持たないわよね」

風見「なくても困りません。電車やバスで大概のところは行けます」

百合「そうね。でもね、あなたが思っているより、ずーっと遠くまで行けるのよ

 

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みくり「私、自分の気持ちを因数分解してみたんです。余計なことを取っ払って、最後になにが残るか」

平匡「素因数分解ですね

みくり「はい、仕事とか収入とか、自分のやりたいこととか、なりたい自分とか、いろいろ考えて」

 

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平匡「僕は、女性経験がありません。それでもいいと思って生きてきました。だけど、あの夜、真っ先に想ったことは、失敗したらどうなるんだろうって…10歳も年下の女性にリードされる情けなさもあったと思います。拒絶されたみくりさんが、どう想うかというのは、まったく頭にありませんでした。ごめんなさい。未経験だと知られることが、怖くもありました」

 

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みくり「知ってました。知ってました、とっくに。平匡さんお母さんから聞いた話とか、いろいろ総合してそうかなって。私にとっては、大したことじゃありませんでした。でも、拒絶されたのは…すごく…すごくショックでした」

 

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みくり「もう一度、会って話を」

平匡「会えます!今います!すぐ近くに!会って…火曜の分のハグを!

みくり「はい!」

 

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みくり「明日のごはんはなににしようか。どんな話をしようか。子供みたいに、ワクワクしながら、明日が来るのを待ちわびていた

 

 

 

第9話「あの人に好きだよと言われる3日前」

 

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風見「正直に告白しますが、僕はみくりさんが好きです。だけど、津崎さんの好きとは、違うと思います。僕は津崎さんも好きです」

 

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平匡「疲れた

みくり「お疲れさまでした

*ここで初めて、ハグをしたときに、平匡の腕がみくりの腕の下になりました。

 

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沼田「恐ろしいところから、金を借りてしまって…カウカウファイナンス

 

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津崎「関心しました。森山家はなんてイマジネーションが豊なんだろうって。でも、みくりさんが契約結婚を言い出さなければ、今はなかったわけですし、どんなに突拍子がなかろうと、イマジネーションは現実を変える力があると思います」

 

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みくり「軽い女だと思われている。匡さんだから、いたしてもいいと思ったのに…切りやす~い、この紙。すごい破れる」

 

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みくり「今の私、完全に悦子・市。家政婦は見た」

 

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百合「与えられた価値に押しつぶされそうな女性たちが、自由になる。自由だからこその美しさ。例えば、私みたいなアラフィフの独身女だって、社会には必要で、誰かに勇気を与えることが出来る。あの人が頑張っているなら、自分ももう少しやれるって、今ひとりでいる子や、ひとりで生きるのが怖いって若い女の子たちに、ほらあの人がいるじゃない、結構楽しそうよって思えたら、少しは安心できるでしょ。だから、私はかっこよく生きなきゃって思うのよ

風見「そんなこと言わないでください

 

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みくり「曖昧だから、成り立つ幸せは、曖昧な幸せ。システムで作られた関係は、システムから逃れられない…」

 

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平匡「すいません、勝手にさわったりして」

みくり「さわっていいんです。平匡さんだからいいって思っているのに…どうしてわかってくれないんですか」

 

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平匡「僕にとって、みくりさんはもう簡単に手放せる人じゃないんです

みくり「ずるい!どうしてそういうこと言うんですか。どんどん好きになっちゃうじゃないですか。だから嫌なんです、私ばっかり好きで。平匡さんも私のこと好きならいいのに…」

 

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平匡「好き…ですよ

 

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平匡「ひとつ確認してもいいですか?もし違ったらすいません。調子にのっているわけではなく。嫉妬してくれたんですか?」

みくり「バカ!決まってるじゃないですか!もう平匡さん、ホントにバカ…なに笑ってるんですか?」

平匡「かわいいなと思って。ずっとみくりさんが、僕のこと好きならいいのになって、思ってました。ずっとです。考えないようにしてました

 

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みくり「今日、火曜日です」

平匡「これからは、火曜じゃなくても、みくりさんを抱きしめてもいいですか?」

みくり「曜日でも…何時でも。朝までだって…」

平匡「一緒にいますか。朝まで」

みくり「はい…」

 

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平匡「必要だったのは、システムの再構築じゃない。気持ちを、本当の気持ちを伝え合うことだった

 

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みくり「お邪魔しても?」

平匡「は…お邪魔…お邪魔…どうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

厳選に厳選を重ねた結果・・・こんなにも多くなってしました・

2016年の最後に、こんなにも毎週のようにドキドキ・ハラハラさせられて、次の放送が楽しみなドラマに出会えてよかったです。

 

ただ個人的に記録しておきたくて、書きましたが、放送を観ている方が、これで改めて振り返れたり、素敵な言葉に気が付いたり、観たことない方が、少しでも興味をもって頂けたら幸いです。

 

本当に長くなってしまいましたが、ここまで読んで頂けた方がもしいました、ありがとうございました。

おそらく誤字脱字もたくさんあったかと思います・・・すいません。

 

 

あと残り2話・・・一緒に楽しみましょう。

 

次回!

第10話「恋愛レボリューション2016」

 12月13日、火曜・22時より、15分拡大です!!

 

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11/10「アメトーーク!」読書芸人がオススメした本

 

2016年11月10日放送「アメトーーク!」本屋で読書芸人

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ツイッターでも、内容をツイートしたのですが、出演者たちが紹介された本を自分の記録用にブログにメモ。

 

ゲストは、お馴染みの

ピース又吉直樹、オアシズ光浦靖子、オードリー若林正恭に加え、メイプル超合金カズレーザーが出演。

 

 

今年読んだオススメ

今年読んだ本の中から、各々オススメの5冊を紹介

 

 又吉直樹

村田沙耶香「コンビニ人間」

コンビニ人間

コンビニ人間

 

又吉「これも素晴らしかったてすね」

光浦「文章が読みやすいという、すごくさらさらさらさら入ってくる」

若林「コンビニみたいなところで働いている人が、自分を見つけて、出て行くみたいな話って多かった。でも、コンビニに入って、楽になるってあまりないよね」

 

同じく、光浦靖子若林正恭も選出

 

平野啓一郎「マチネの終わりに」

マチネの終わりに

マチネの終わりに

 

 又吉「天才ギタリストとジャーナリストの女性の恋愛の話なんですけど、ワクワクするというか、これ男同士だったら、コンビ組むやんみたいな。女性同士だったら、小籠包食べに行くやんみたいな。なんかあるじゃないですか?こいつとこいつは合うっていう」

若林「多分、共感すると思いますよ。雨上がりさんの年齢とかで、よけい。好きなんだけど、ブレーキかけなきゃいけないとか」

 

若林正恭も選出

 

本谷有希子異類婚姻譚

異類婚姻譚

異類婚姻譚

 

 又吉「夫婦が徐々に似てくるって話なんだけど、すごく笑えるとこがあったり」

 

島本理生「夏の裁断」

夏の裁断

夏の裁断

 

 池田エライザ「人間臭いですよね〜すごい」

 

⑤上田岳弘「私の恋人」

私の恋人

私の恋人

 

 又吉「これ何回も生まれ変わって、その度にこの人が自分の恋人やって、そっから生まれ変わるたびに、その人を探して…」

 

中村文則「私の消滅」

私の消滅

私の消滅

 

又吉「すっごい!面白いです!ぜひオススメ」

光浦「やめられなくなるよね」

 

 

光浦靖子

村田沙耶香「コンビニ人間」

②金子薫「鳥打ちも夜更けには」

鳥打ちも夜更けには

鳥打ちも夜更けには

 

 光浦「海鳥を打つ、鳥打ちっていう職業が3人いるんだけど、架空の夢のような島で、鳥打ちという架空の仕事があって、鳥を打つことが、1人の男が嫌だって言い始める話なんだけど、世界観すごいのよ!」


③木下良栗「グローバライズ」

グローバライズ

グローバライズ

 

 光浦「これが短編集で、普通に温泉に入っている話なの。会社員の同僚2人が。だけど、最後の1行、2行で、でああーーって全部がひっくり返される」


鹿島田真希「少年聖女」

少年聖女

少年聖女

 

 光浦「これも読んでみて。ピースフルじゃないんだよ」

天久聖一「挫折を経て、猫は丸くなった。

挫折を経て、猫は丸くなった。: 書き出し小説名作集

挫折を経て、猫は丸くなった。: 書き出し小説名作集

 

 光浦「この本がすごい。これ読んでほしい!色んな人の大喜利みたいな。これめっちゃ面白いの。書き出し小説なの、書き出ししか書いてない、架空の小説だよね。書き出しだけを募集して」

 

 

若林正恭
村田沙耶香「コンビニ人間」
平野啓一郎「マチネの終わりに」
角田光代「森に眠る魚」

森に眠る魚 (双葉文庫)

森に眠る魚 (双葉文庫)

 

 若林「ママ友4〜5人くらいのグループ。そのママ友の歯車がだんだんこう噛み合わなくなっていって、それが最終的に大変なことになっていくという」


ミシェル・ウエルベック「服従」

服従

服従

 

 若林「2022年にフランスが、イスラム政権になっちゃうっていう。で、その知識人が急に違うこと言い始めるんだよね。人間の知識とか、哲学がいかにもろいか」


山崎ナオコーラ「美しい距離」

美しい距離

美しい距離

 

 若林「奥さんが病気になっちゃって。それで、病気が出てくる話って、良いところだけを取ってきたりとか、暗くなりがちだけど、でもそのズレに正直に向き合う」

 

 

カズレーザー 
高橋源一郎ジョン・レノン 対 火星人」

 カズレーザー「これはもう、タイトル1発勝負!僕、タイトル1発勝負本が好きで、マジでストーリー一切ないくらいの。全部例えで、何かを暗示しているんですけど、それすらも破綻している。でも、読めちゃう。世界観すごい。結構、人を選ぶんですけど、これオススメ」


フィリップ・K・ディック「高い城の男」

高い城の男 (ハヤカワ文庫 SF 568)

高い城の男 (ハヤカワ文庫 SF 568)

 

 カズレーザー「巨匠ですね。SF界の巨匠」


倉知淳「幻獣遁走曲」

幻獣遁走曲 (創元推理文庫)

幻獣遁走曲 (創元推理文庫)

 

 カズレーザー「これは軽いポップなライトなミステリー。これあまり僕紹介したくなかったんですけど、倉知先生ってすげぇ面白いんですけど、全然働かないんですよ。この人、ほとんど本書かない。冷蔵庫が空っぽになるまで仕事しないって言われてる。だから、これで売れちゃうと、また面白いの書かなくなっちゃう。あまり紹介しづらいんですよ」


佐藤雅彦+ユーフラテス「中をそうぞうしてみよ」

中を そうぞうしてみよ (かがくのとも絵本)

中を そうぞうしてみよ (かがくのとも絵本)

 

 カズレーザー「これピタゴラスイッチ考えた人の出してる本で、木で出来た椅子の中身って、こうなっているよっていうのが。1回振りがあって、どうなっているんだろう?と想像した後、これ写る。自分の想像力に毎回挑戦されるみたいな」


ショーン・タン「アライバル」

アライバル

アライバル

 

 カズレーザー「これ大人向けの絵本なんですけど、絵がとんでもねぇ緻密。一切文字は出てこないんですけど。もう説明いらない、全員が感動できるくらい、めちゃくちゃ良い本」

 

 

 

 

 

自分の本棚を公開

 

 

 

 

 

 

もし1万円渡したら、どんな本を購入する? 

 本好きにとって憧れの大人買い、なにを選ぶのか?

 

又吉直樹
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 島田雅彦「虚人の星」
戌井昭人「酔狂市街戦」
筒井康隆「聖痕」
④中井三好「井上井月研究」

 

光浦靖子

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川上未映子「あこがれ」

高野秀行「謎のアジア納豆」
西加奈子「まく子」
綾辻行人「深泥丘奇談・続々」
三崎亜記メビウス・ファクトリー」
山下澄人「鳥の会議」

 

 若林正恭

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①崔実「ジニのパズル」
ミシェル・ウエルベック「地図と領土」
③五百田達成 堀田秀吾「特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ」
④蕎麦春秋
窪美澄「よるのふくらみ」

長嶋有「安全な妄想」
⑦日本史人物55人のひみつ
池谷裕二「脳はなにげに不公平 パテカトルの万脳薬」

 

カズレーザー

①ギネス世界記録2017
②スタン・ラウラセンス「贋作王ダリ」
トマス・ピンチョン「V.」

 

 

 

 

 

 

読書芸人大賞2016

読書芸人が今年発行された本の中から、各々、読んでもらいたい2冊をノミネート。その中から、4人の審議で大賞を決定。

 

又吉直樹

尾崎世界観「祐介

祐介

祐介

 

又吉「クリープハイプというバンドのボーカルの尾崎さんが書かれたんですけど、ご本人の本名なんですよ、祐介というのが。自分の体験をもとに書いて、売れないバンドマンが色んな世の中に対して、こう腹立っていることとか、苛立ちとか、焦燥みたいなものを描いていっている」 「すごいオススメの青春小説ですね」

西加奈子「まく子」

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光浦靖子

①木下古栗「グローバライズ」

天久聖一「挫折を経て、猫は丸くなった。」

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若林正恭

平野啓一郎「マチネの終わりに」
②今村夏子「あひる」

文学ムック たべるのがおそい vol.1

文学ムック たべるのがおそい vol.1

 

 若林「これまだムックなんですけど、単行本化されていないんですけど、今村夏子さんの『あひる』っていう。あひるを夫婦が飼い始めるんですよ、小屋で。したら、小学生とかが見に来るようになる。それから、なんかちょっとずつおかしくなっていくんですよね。もうすごくセンスがみずみずしくて、すごい新鮮で、初めておぎやはぎさんの漫才を見た時と同じ気持ちになった。うわ〜すげぇ!なんかおもしれぇみたいな」

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カズレーザー

若竹七海「静かな炎天」

静かな炎天 (文春文庫)

静かな炎天 (文春文庫)

 

 カズレーザー「若竹先生、本当にめちゃくちゃ面白いんですけど、なんかすげぇブレイクしていないのが、ずっともどかしかったので、絶対紹介したかった。女性の探偵モノ。ハードボイルド探偵モノなんですけど、全部の事件の原因が、人間がみんな持っているちょっとした悪意とかなんです」「後味が基本的に悪い。それが癖になる」


平山夢明「ヤギより上、猿より下」

ヤギより上、猿より下

ヤギより上、猿より下

 

 

 

 

 

 

そして、大賞は…

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ノミネート作品全てでした!!

 

 

 

 

 

 

以上が、アメトーーク!「読書芸人」で紹介された全ての本です。

 

どの作品も魅力的で、少しずつでいいから、読んでいこうと思いました。

 

とりあえず、文庫化されるまで待っていたのですが、「コンビニ人間」を買って帰りたいと思います。